1月29日(火)
先日、自転車で下北に遠出する際に作った歌謡曲のCDを楽しく聞いている。ランダムにバーッと編集したモノなのだが、どの曲も光り輝く名曲ばかりだ。1度もダレることなく夢のような70数分間が続く。
このドリームCDの収録曲を記してもイイかい?ダメか?やかましいぜ!俺は記すゾ!
01、芽ばえ〜麻丘めぐみ
02、どうにもとまらない〜山本リンダ
03、個人授業〜フィンガー5
04、しなやかに歌って〜山口百恵
05、ペッパー警部〜ピンクレディー
06、夏が来た!〜キャンディーズ
07、イミテーションゴールド〜山口百恵
08、パープル・シャドウ〜高田みづえ
09、草原の輝き〜アグネス・チャン
10、恋のダイヤル6700〜フィンガー5
11、ウォンテッド(指名手配)〜ピンクレディー
12、私のハートはストップモーション〜桑江知子
13、恋する夏の日〜天地真理
14、私の彼は左きき〜麻丘めぐみ
15、黄色いリボン〜桜田淳子
16、勝手にしやがれ〜沢田研二
17、美・サイレント〜山口百恵
18、春一番〜キャンディーズ
19、枯葉の宿〜堺正章
20、さらばシベリア鉄道〜太田裕美
21、ラッキーチャンスを逃がさないで〜キャンディーズ
以上堂々の21曲!まだまだ入れたかった曲が千曲ぐらいあるのだがキリがないので仕方がナイ。
ズラーッと聞いてみて一番ガツンときたナンバーは『私のハートはストップモーション』だった。
『だった』なんて言ってこの曲はシングル盤で持ってるし、死ぬほど聞いた曲なんだけどね。今回再認識した。70年代後期の洗練されたシティーポップスなアレンジは一分のスキもなく完璧。ベースはあたかも鹿島さんが弾いてるように聞こえるのはナゼだろう?
M-13天地真理『恋する夏の日』は「♪あなた〜を待つのテニスコオ〜ト〜♪」の曲(知らねえか?)。
カッコいい歪んだエレキギターとノリノリのブラスで始まるイントロからすでに脱糞もの。
土井勝の料理番組みたいなマリンバの裏メロがキュート過ぎる。ストリングスもバリバリ、トニー・ヴィスコンティーで完全にT・REXが乗り移っている!
「♪愛することを初めて知った〜♪」のところのメロディーとバックのビートは発狂したくなるほどノリノリだ。まさに完璧なポップソングと言うより他にナイ!真理ちゃんありがとうございます!でもヌード写真集は持ってません!
続く『私の彼は左きき』と『黄色いリボン』は俺がモロに影響を受けまくっているフォーエバーソングス。俺の作る曲のほとんどがこの2曲の影響下にあると言っても過言ではナイ。
現代ではもはや絶対に通用しないベタベタなシャッフルリズムがみぞおちをエグるのでアル。そしてベタベタシャッフルは俺の代名詞にもなっている。気を抜くと全曲そうなってしまうのだ。
レコーディングの時に小西さんから「いや〜、こんな絵に描いたようなシャッフルは久しぶり叩きましたよ!」と笑顔で言われて恥かしかった。人間も感性も完全に30年前で止まっている。ホントはドラゴンアッシュみたいな曲を作りたいんだが身も心も言うことを聞かない。
マチャアキの中でベストソングが『枯葉の宿』である。
かなり演歌調の曲ではあるが『街の灯』を上回る情感のこもったヴォーカルが素晴らしい。歌のタメが信じられないほどの泣きを表現していて小学校低学年にも充分に伝わった。何度聞いても魂が揺さぶられる名曲だ。星、みっつデス!
ラストの『ラッキーチャンスを逃がさないで』はシングルではナイ地味な曲なのだがキャンディーズの中でも死ぬまで愛し続けるフェイバリットソングのひとつ。
『プロポーズ大作戦』のエンディングテーマに使われていて、キャンディーズが解散した1978年4月4日以降も番組で流れ続けた。
毎週「ああ解散しちゃったんだ。もう二度と会えないんだ…。」と涙ぐみながらこの番組を見ていた当時10才の俺であった。
今だにこの曲を聞くとその頃の切ない感情がよみがえる。凄まじい『三つ子の魂百まで』である。
ホントは全曲コメントを書きまくりたかったのだが今日の所はこれぐらいで勘弁してやる。ホッとしたかい?
と言う訳で誰か一緒に飲みながら当時の歌謡曲について朝まで語り明かさないか?コレ以外に何の楽しみもナイのだ。ボクの人生、ホントに孤独ナンダ!ヨロシク、ドレミファドン!

