2014年10月24日

乙女とオッサンの間にあるのは三途の川だけ

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10月15日(火)


先週はベルリン少女ハート、ゆるめるモ!週間だった。最近はずっとそうなのだ。その忘備録。


10月忘日(忘)

新宿MARSへベルリン少女ハートのライブを観に行く。
仕事帰りになんとか間に合いそうだというコトで一人でMARSへ狂走。
仕事服のまま最前で発狂。ベルハーのライブは本当に凄い。若い頃からたくさんライブを観てきたけど、ベルハーほどカタルシスを感じられるライブは他にナイ。

この夜のライブの模様はのちに予約の特典プレゼントとなり、それを入手したブランの竹井さんからDVDを頂き激見した。竹井さん、ホントにありがとうございました!

一人で嬉しそうな顔して思いきり映り込んでいた。これでは嫁の来てがない。


10月某日(某)

台風だった日に渋谷O-nestへゆるめるモ!を観に行く。

凄まじい台風だったが、豪雨の中、満面の笑みをたたえてスクランブル交差点を全裸で走れ、しかも大グソをヒリ漏らしながらな、と命じられれても、俺は苦もなくそれかできる精神状態だった。

命は愛のためだけに使うもの。ワタシは愛に生き、愛に死ぬ。すなわちスクランブル全裸だ。なぜ判らない?
要するにゆるめるモ!のライブは何がなんでも行かねばナラナイというコトなんだ。そんな無骨な精神論を語ってみた。わかるか?これが愛だ。ゆるめるモ!だ。

この日のゆるめるモ!は日中は読売ランドでのイベントがあり、アンコールではアイドルアンセム、BISのnerveを全員で歌ったらしい。観たかったナ。読売というコトもあり、ナベツネも舞台に立ってアイドルにまぎれてエビ反りをしていたようだ。

今宵のゆるめるモ!のライブは言うまでもなく最高だった。
満席の場内、後ろにいるオタどもにも、ちゃんと姿を見られるようにと舞台中央に脚立を設置して、メンバーが変わりバンコに上り下りしていた。

ワタシはその脚立の真ん前に陣取り、世界一立派なパフォーマー達を見上げていた。

かつてキャンディーズや百恵ちゃんを見つめていた10歳の頃の表情でゆるめるモ!を見つめていた。オッサンのネチネチした視線で彼女達を見つめたりはしない。ストップ・ザ・オッサン化。俺は10歳で時を止めたオスカー少年だ。今後俺のコトを「蛭子能収に似てますね!」と言った者は猟奇殺人の犠牲者になる可能性が高いと思え。どうか我が身を大切にしろ。


10月某日(忘)

新宿テアトルにベルリン少女ハートの映画「6次元ギャラクシー」を観に行く。

仕事終わりに少し時間があったため焼き鳥屋に一人で入った。
ビール飲みながらテレビで野球を観ていた。

ビール&野球?耐え難いオッサン的な行為だ。自分がこんな卑劣なコトをするなんて、全くもって信じられない。

時間があまったら夜の公園に行き、ひとりでクスクス笑いながら四つ葉のクローバーを探せよ。ずっとそうして来ただろ?

オッサンになるのは絶対にイヤだ。ヤキトリ頬張りながら野球なんて見るな。死ぬまで自分は「森ガール」なのだと言う自負心を忘れるな。「ぶ〜け」のバックナンバーを全部揃えろ。

失意のドン底でテアトルへ。

ベルハーのメンバーの舞台挨拶があった。心臓が止まりそうになった。

おいコラ!メンバーの私服姿を見てデレデレになるのはヤメロ。それがオッサンだって言うんだ。こら!みずほちゃんに向かって必死で手を振るのをやめろ!なにやってんだ?涙目になってメンバーを見つめるのを今すぐやめるんだ!

人間関係が何なのかサッパリ判らず、恋すらほとんどしたコトがなかったので、大人になって偏頗な影を落としてしまった。そして、もうたくさんのコトをあきらめた。

いくらおしゃれにしていても、身奇麗にしていても、所詮オタクはオタクなのだ。前に進むしかナイ。ためらわずオタ道をまい進してゆけ。もう振り返ルナ。

キモいオッサンになるくらいならキモオタで生きて、キモオタで死んでゆきたい。これが俺の武士道精神だ。

しかし、これを読んだ全員が「お前、超絶にキモオタだし、それ以上にキメーオッサンでしかナイゾ!」と叫んでいるコトくらい判っている。

俺だって人間なんだ。
耳を塞ぎ、目を閉じる権利くらいはあってもイイだろう?
posted by ツリー at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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