2015年06月14日

大好きな『ゆるめるモ!』

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6月6日(土)



思いもよらず仕事が早く終わったので、新宿ロフトに向かって爆走した。狂ったようにBダッシュした。我が愛、ゆるめるモ!のライブを観に行くために。

先月の赤坂ブリッツでのワンマン以来のゆるめるモ!である。ファンになって以来、ここまで間隔が空いたのは初めてだった。ヒジョーにツライ日々だった。

「グチるのはやめようぜ!今日はついにゆるめるモ!が観られるんだから!」

そう思うだけで幸せがこみ上げてくる。嬉しい。ひたすら嬉しい。ワタシはゴリラのように胸をボカスカ叩いた。肩を脱臼した。

20時頃にロフト到着。
前物販だったのですぐにチェキ列に並んだ。
「前物販」とは出演前にチェキを撮ったりファンと話したりする時間のことデス。謁見のセレモニー、普段は出番が終わってからの方が多いのです。

ゆるめるモ!のコトが好きすぎるあまり、ものすごくキンチョーするのであまりチェキには行かない(ホントは毎回行きてーぜ!)。
でも今日は観る前から気持ちが高ぶっており、オズオズと列に並んだ。あのちゃんである。


本来ワタシは病的なおしゃべりである。『しゃべるナニワのオバハン・マシーン』と揶揄されている。俺をナメんじゃねー。オバハンじゃない、オッサンだ!

そんなワタシがゆるめるモ!のメンバーの前だとキンチョーのあまり、怯えたマル虫のように小さくなって絶句してしまうのだ。

「いつも変な踊りしてるね…」

大好きなあのちゃんから不意にそう言われ、またしても絶句してしまった。

「ワ、ワタシは踊るのが好きでして、特にゆるめるモ!のライブで踊るとヒジョーに楽しいのでありまして、だからワタシは…」

アワアワと息も絶え絶えになりながらあのちゃんに説明しようとする。あ、あなたがキモいと思ってらっしゃるのなら、即刻ワタシは『地蔵』になりますのですが、アワワワワ…。頭の中が混乱する。

「変だけど、イイと思う。うん、イイ!ずっと続けて」

例によって小さい声であのちゃんがそう言ってくれた。ワタシの顔面に笑顔がパァーッと広がってゆく。

たったひとこと、ふたこと話すだけで、今まで感じた事もないような幸福感に包まれる。嬉しい。とにかく嬉しい。そうとしか言いようがない。ファンになれてホントに良かった。ゆるめるモ!を知ってものすごくラッキーだった。

「ワタシはゆるめるモ!のライブを観たいのに、なかなか来られず、今日は久しぶりなんです。だからもう嬉しくて、嬉しくて!」

しゃべりながら頭を抱えて床の上をのたうち回りそうになる。嬉しさのあまりにね。

「そっか。じゃ今日は楽しんでってね」

そう言ってあのちゃんは手を差し出してくれた。ワタシは感激のあまり伏し拝んで握手した。天皇陛下の園遊会に出席した人みたいになっちゃった。でもでも今日はいい日だなぁ。

ライブは最前列でガッついて観覧してしまった。
何が『観覧』だよ。発狂したナマハゲみたいに踊り狂ったよ。Shall We 発狂だよ。 でも最高に楽しかったんダヨ。

いまだかつてここまで楽しいと感じるものに出会ったコトがない。自分のライブ以外では、今のところ、ここが極点だ。

いっぱい楽しいコトをして生きてきたが、ゆるめるモ!とベルハーのライブほど幸せなものはナイ。伊達や酔狂でここまでのめり込めるハズがない。自分にとって、かけがえがない宝物だ。

最前だったのであのちゃんやようなぴちゃんがガンガン柵の上に登ってきた。目の前でモーレツにエネルギッシュだった。ワタシもたくさんエネルギーを放出した。
トコトン楽しみたい。今日が人生最後の日となっても、万々歳でいられるくらいに。


写真の青い風船は、昨年のあのちゃんの生誕祭の時に会場を舞っていた風船だ。記念にひとつ持って帰ってきた。窃盗罪で刑務所にブチ込むと言うのなら今日からワタシは逃亡犯だ。整形しながら一生逃げまどう。

この生誕ライブが初めて観たゆるめるモ!のライブだった。

CDをら聴いて、へぇいいなーと思い、メンバーの顔も名前も知らないのにライブに行ったのだった。

そしてまさに、その日ワタシは脳天を叩き割られたのだった。ちょっと言葉では説明出来ないくらい感激した。それ以来ずっと夢中なのである。人生何が起こるかホントにわかりませんね。


ロックンロールは泣いて、笑って、踊って、シャウトすることだ。それは、すなわち一瞬の自由に酔うことなのだと思う。
それをバチっと請け負うアーチストへの愛情と敬意を忘れるコトはありません。

「じゃ今日は楽しんでいってね」

その声が耳に残る。

『私たちに任せてね』と今宵のショーを請け負う言葉である。
請け負って、それを実現するのがプロだものね。本当に気高いですよね。

『引き受ける者』の哀切さと疲労感がアイドルには色濃くにじみ出ます。ダサい大人には出せない『悲哀』がゆるめるモ!にはあります。そこも大好きな所のひとつです。

敢然と戦うアイドルの姿を観ると、涙があふれてきます。これぞ『パンク魂』ではないでしょうか。

得体の知れない何かと戦いながら、それを笑顔に変えてゆくエンターテイメントこそが、ワタシの愛したすべてなのだと痛感しています。
posted by ツリー at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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