2014年09月14日

ゆるめるモ!ライブ「あのちゃん生誕祭」に行く。

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9月7日(日)

病み上がりの身体を引きずって新宿「MARS」へ。

家でゆっくり安静にしているべきじゃナイノカイ?なんて1ミリたりとも思わない。思える余地がどこにもナイ。俺がよって立つこの地平には、そんな余地などどこにもナイノダ。

今日は今もっともハマっている「ゆるめるモ!」のメンバー「あのちゃん」の生誕祭ライブに参戦してきた。

リリースイベント以外の正規のライブは初参戦なので朝からコーフンして土佐犬状態だった。人生最良の日となるコトは火を見るよりも明らかだった。

がーすさん、ちーさん、つとじ師匠のビクトリー・オブ・キモイの四人で観劇。幸せこの上ない、最高のダチどもさ。

今日は生誕祭というコトでゆるめるモ!だけでなく、あのちゃん所縁のアーチストもたくさん出演して、楽しいお祭りムードが否が応でも盛り上がる。俺は土佐犬。

イベントの白眉は今宵限定のスペシャルユニット「あのちゃんバンド」だった。正直俺はブッ飛んでしまった。凄まじいライブ体験だった。

「こんなのキライだ!」と激してフロアに向かって吠えるあのちゃん。
「こっちはこんなにやってんのに、もっと向かってこい!」と号泣しながら客席を煽ってくる。

俺がもし舞台で同じコトを言ったら、血に飢えたケダモノどもが、よし判った!キサマ吐いたツバは飲めんぞ!とばかりにステージに押し寄せて俺を半殺しにしてしまうだろう。ゾンビのように俺のはらわたを引きずり出すハズだ。とにかく俺のコアファンはライブに来る前に刑務所へ行けと提言したい。

あのちゃんの言葉ひとつでフロアの空気が凍りつき、その後、爆発した。みんな狂って燃え上がった。
最前列で観ていた俺の頭上にモッシュしてくるキッズどもがワンサカいて、首のヘルニアが更に悪化した。
ガキどもよ、年寄りをいたわる気持ちはナイのかい?

「洋服のコナカ」というパンクナンバーが圧巻だった。
ひたすら「スーツを燃やせ!」と絶叫し泣きわめくあのちゃんの狂気たるや、もはや常軌を逸している。

「も、燃えたぎる炎が爆発している!なんなんだこの人は!なんという情念のパワーなんだ!」

俺はボー然と彼女を見上げた。

「さ、最高のパンクロッカーだ…」

あのちゃんは、いともたやすく舞台の上で狂ってみせた。我々は人前で狂うのが仕事なんだ。彼女の沸点は尋常じゃない。キチンと狂っている。俺は胸が爆発するほど感動した。本当に素晴らしいパフォーマンスだった。

メインのゆるめるモ!のライブは俺にとってまさに極楽浄土だった。

秀逸な楽曲、際立つ個性がズラリと揃ったメンバーたち。そして一生懸命歌い踊るその姿。彼女たちのひたいに光る汗。汗はロックンロールの証しであり勲章なのだ。

「なんなんだよ!いったい全体なんてぇ素晴らしさなんだよ!」

俺は頭を抱えてうめき狂う。

全員キラキラに輝いている!絶句だよ。かけがえがナイよ。生まれてきてオツリがくるくらい充分に幸せダヨ。なんなんだ、ゆるめるモ!のライブって。俺は我を忘れて音楽に浸り、踊り狂った。

「た、楽しい!信じられないくらい楽しい!!」

笑いながら涙が出そうだ。なんなんだこの感情は?音楽の力とパフォーマーの力。日の出の勢いのゆるめるモ!。一瞬一瞬で凄まじい化学反応を起こし続けている。

現実を忘れ、ほんの一瞬、1センチでもイイから空を飛びたい。
むごい争いごとだけではない、明るい日の当たる局面を垣間見て、それを信じたい。一途にね。
明るい光が射し込むその場所を指さして、それはここにあるぜ!と見知らぬ迷い子たちに伝えたい。

俺は見つけた。

それはゆるめるモ!だ。
posted by ツリー at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黄金色の夜明けが目にしみて何も見えない。

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9月6日(土)

帰京以来、体調がすぐれず難儀している。

職場に着いて1時間ほど経ってから急に全身に震え出した。

「9さ、寒い!ナニコレ?熱か?もはや立ってイラレナイ!」

悪霊にでも憑依されたのかしら?心霊現象な凄まじい悪寒だ。俺は心底ビビり上げた。

病院へ行って熱を計るとなんと39度を超えていた。

「センセ、こら一体どないなってまんねん?」

俺はガクガクしながら医師に尋ねた。

「風邪の兆候も何もナイし、なんなんでしょーかね?」

医師もサジを投げる。
風邪を引いてまたその後で喘息のような状態になるのがコワイ。でもコレは風邪ではナイと言う。

俺は熱や痛みに強く、たいがいのコトは辛抱してしまう性分だ。だんだんその傾向が強くなっており、発熱し「うひー、ダリーぜ!8度ちょっとくらいかな?」と病院に行ったら、ナニ言ってんの!アナタ、9度を超えてマスヨ!驚かれてしまい、ワタシ自身もショーミの話し驚いた。

とりあえず、薬を飲んで辛抱していたら翌朝には、何もなかったように熱は下がった。就寝前は40度あったのに…。


一瞬にして40度の熱が出る。しかし翌日はコロッと熱は下がっている。なんなんだコレはと首をかしげる次第であった。
世良公則&ツイスト「宿無し」。そして角森隆浩「種ナシ」というコトになるのだろうか?それで今日の話の帳尻は合ってゆくのだろうか?


写真は大阪の部屋から写した美しい朝焼け。目に染みる景色でした。

帰京してからは、寂しくて身も心もずっとどんよりデス。
posted by ツリー at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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