2008年04月30日

角森ソロ&ダイナミックオーシャンズ、5月の無残ライブ告知。

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4月29日(火)


ゴールデンウイークに突入し、もうすぐ5月だね。全く持って早いよ、月日が経つのは…。

さあ5月の無残ライブスケジュールを記しておくよ。これ見た人、全員来てくれるね?

今月はなんと『lete』で2回も演るよ。しかもスゲエ人達との対バンなんだ。巌流島決戦、必見の他流試合なんだよ。

5月14日(水)はナントtico moonと共演!なんなんだよ、この組み合わせは?
マスターのシンタロウさんが強力に推進してくれたこの企画が遂に実現することになった。嬉しいな。

前回の独演会で告知した時のみんなの驚きの絶叫が忘れられないよ。そんなに信じられない組み合わせか?うーん、そうだよね、まさに天国と地獄、お姫様と河原乞食ぐらい異なる2組だもんね。
しかしこの異常な夕べが俺はホントに楽しみなんだ。
当のシンタロウさん曰く「いやー、この組み合わせはイイなあって前から思ってたんですが、いざ決まるとスゴイ不安になってきました(笑)僕、当日休みますんで角森さんヨロシクお願いします!」

待ちやがれ!敵前逃亡するんじゃねーよ!俺もビビってるんだ!
tico moonのファンの人達にはがい絞めにされ、俺は目玉や内臓を引きづり出される(ゾンビかよ)。そんな光景を思い浮かべている。

日本で一番おしゃれでキュートな音楽と日本で一番腐ったニオイのする音楽の一騎打ち。もう楽しみでしょうがない。嬉しいな!


そして5月22日(木)は打って変わって日本最底辺を這いづり回る2大お下品アーティストが夢の共演。

『ett(エット)』のギタリスト渓さんの弾き語り『アヲヤギツトミ』と嘔吐公演決定!

これは池さんのどん底企画で、俺はみんなに生き地獄の夜を確約する。

『アヲヤギさんに引けを取らない最悪音楽を奏でる人間がこの世にいるかしら?ひとりいるよ!誰だよ?そんなの角森さんしかいないじゃナイのよ!』

そんな風にあの天使の笑顔で言われては断る動機が見あたらない。もちろん喜び勇んで演らせて頂くゾ!

『ett』ではあんなに美しい音楽を奏でておきながら、どうしてこの人はソロだとこんな卑猥な歌ばっか歌うんだろう?異常者なのかな?俺はそんな風にアヲヤギさんのコトを思っていた。しかしながらよく考えたら俺もニーノトリンカのメンバーなんだよな。人のコトは言えない。お互い似た者同士かも知れない。
この振り幅の大きさ、きっと俺達はソウルブラザーかもね(お互い『テメエとだけは一緒にされたくない!』って思うかもネ!)

いやはや本当に楽しみにしています。皆さんもこぞってご来場お待ちしているぜ!

5月14日(水)ticomoon
open 19:30/start 20:30
\2300+drink


5月22日(木)
『オスケベvsオゲレツlete劇場』 アヲヤギツトミ/角森隆浩

open 19:30/start20:30
\2200+drink

要予約…03-3795-0275

lete.1999@r8.dion.ne.jp


そして最後は今月のダイナミックオーシャンズ。

5月28日(水)/渋谷7thフロア

open 19:00/start 19:30
前売り・当日\2000+2drink
共演/トランスバランス/ジャンクフジヤマ

ダイナミックオーシャンズがお届けする、完全ド卑劣・大殺戮ナイト。死姦大好きっ子集まれ!当日は受付にて2ドリンク、フリーセックス制にてお願い致します。
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炸裂!ポリリズムでパム・グリアー・ナイト

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4月28日(月)


昨秋よりパソコンの調子が悪く電源を点けると画面が真っ赤になってしまう。見づらい事この上ない。でも普段はメールをチェックするくらいしかパソコンを使わないので構わんかと放ったらかしてたら、3週間くらい前に急に治った。

「やったね!もうダメだと思ってたのにラッキー!」

そんな風に喜んでいたが、昨夜アッと言う間にまた元の真っ赤っ赤な画面に戻ってしまった。

覚悟はしていたが残念である。せっかく光ナントカにして電話回線から脱却しようと思ってたのに…。

修理はやたらと高くつくし、買い換えるのも業腹である。さてどうしたもんか…。

ちなみにキレイな画面で最後に見てたのがコレ(写真)。


夜、動悸激しくなる。ビデオでマイ・フェイバリット・ムービー『COFFY』を見る。パム・グリアーのデカパイが俺のノイローゼなど一撃で吹き飛ばしてくれる。サイコーにエロくてセクシーなパム・グリアー。バイオレンス上等、殺人大好きレディーのパム・グリアー。何度見ても心が洗われる。本当に素晴らしい映画だ。ロイ・エアーズの音楽もアホ丸出しで良いデス。
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2008年04月28日

チャイルドシート譚

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4月27日(日)


朝、妹とメールのやり取りをする。最近チャイルドシートを購入したとのこと。

車に赤ちゃんを乗せてる時は必ずチャイルドシートが要るって法令があるんだってね。知らなんだ。

妹は車に乗っててパトカーに遭遇すると慌てて我が子をクッションの下に隠し、ポリ公が通り過ぎるまで息を殺して待っていたらしい。

乳飲み子を犯罪者のように隠匿し続けることに罪悪感を覚え遂にチャイルドシートを買ったのだと語っていた。車の中で慌てふためく妹夫婦の姿が目に浮かぶ。おかしいね。

甥っ子の最新ピクチャーも送ってくれた。ホントに可愛い…。今すぐ大阪に帰りたい。


仕事を終え体がグッタリ。晩ご飯はそうめんだけ。生の生姜をすってタップリ海苔をかけて頂く。美味なり。

昨日今日と飲酒せず。エライ。その代わり眠れない…。


少し早めにベッドに入る(とは言え午前2時半を回っている)。

パスカル・コムラードの『UN TAL JAZZ』(写真)を聞きながら日記を書いている。楽しいライブ盤だ。ベル・カント・オルケストラと共演したリスボンでのライブ盤も大好きだ。どちらも甲乙つけがたい(リスボンの方はキンクスやルー・リード、ストーンズ、ディープパープルのカバーをあの編成で演っている。楽しくてとてもリラックスできるよ)。


とても疲れた一日だった。真っ暗な部屋の中で目を開けたままじっと音楽を聞いている。
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2008年04月27日

ロックはシャウトが命

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4月26日(土)


机に向かって思索にふけるのはいいが、調子に乗って酒を飲み過ぎるのはイケナイ。自宅でひとりで飲んでて翌日が二日酔いというのもいかがなものかと思う。スゲエ倦怠感でマイッタぜ。ウイスキーをストレートでガブ飲みするのも良くない。
幸福をたぐり寄せるのにその飲み方は決して妥当とは言えない。せめて今夜はオン・ザ・ロックスにしよう。あまり変わらんか?

食欲もナイので晩ご飯はにゅうめんを作って食べた。美味しかった。昨日作った大根の煮物も味がしみていて美味であった。

食後レコードを聞く。
プリンスの『アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ』とジョン・レノンの『ロックンロール』(写真)。

ロックボーカルの真骨頂はシャウトにあると俺は考えるがジョン・レノンのそれはまさに神業だと言える。彼の右に出る者ひとりも無し。今更ながら『ツイスト・アンド・シャウト』を初めて聞いた日の感動を思い出す。

「この外人、世良正則よりスゴイ…。」

当時中3だった俺はそう思った。肯けいに当たる意見だと思わないか?
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2008年04月26日

机上の空論

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4月25日(金)


部屋の灯を机の読書灯だけにして、ただじっと机に向かって座っている。

家に戻りパッパと晩ご飯の支度をする。ちゃぶ台ではなく机で食べる。
そそくさと食べ終え、食器を片付ける。お風呂に入り、その後はまたずっと机に向かっている。

目の前にはマエストロからもらったウイスキーとグルーチョ・マルクスのポストカードがある(写真)。
久しぶりにアロマに火を点けてみた。イイ香りだが本当はウンコのニオイでも構わない。


なぜこの数年、机をないがしろにしていたのか?少し後悔している。こんなにも安息できる場所があったのに、日々アタフタしていてすっかり忘れていた。

箱庭のような机の上に頬づえをついてひたすらボーッとしている。時間などアッと言う間に過ぎて行く。夜更かしをすると明日の仕事にひびくのだがこの際カンケーない。心地良くてタマラナイ。


小学生の頃、机に座ってポータブルプレーヤーでキャンディーズやピンクレディーのドーナツ盤を聞いていた。その後一人暮らしを始め、東京に来てからもずっと部屋の中でひとり机に座っていた。

結局のところ、根本の部分では何も変わらない。小さな自分だけの箱庭が必要なのだ。その中でちっぽけな鋭気を養うのである。


俺は異常に音楽が好きで、ただそれだけでセンスも才能もなかったくせに演り続いてきた。
あまりにアホすぎて周りの空気が読めず、のんきに続けてきたのだ。


そうではあるがアホにはアホなりのパワーもある。誰も見たことがないような野郎になろう!心に誓う。おぞましいパワーでもっと人様にエグイものをブチまけてもいいのではないか。

『必ずみんなを笑わせてみせる!』

そんな意気込みでギンギンに燃えながらも俺はダルマのように小さくなって机上にうずくまっている。
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2008年04月25日

Love too Soon

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4月24日(木)


『有意義なお休みを過ごしたい』なんて言っときながら今日は一歩も部屋から出なかった。すごい引きこもり。

一念発起して部屋の模様替えをした。

長らく物置状態になっていた机を部屋の真ん中に移動する。

俺は律義な野郎なので、ちゃんと机に座って曲を作る方がはかどるんだ。
それを小一年ばかし怠っていたから寡作になってしまった。

ひとりで演り始めた頃は四六時中机に座ってたもんさ。あの頃に戻らなきゃ。これからは創作モード全開だよ。ガンガン曲を作るぜ。

『老いぼれよ、机に座ってもどうせタマキンばかりいじってるんだろ?』

なんだと?テメエらゴミ以下だろ?俺のどこにそんなヒマがあるというのだ?しまいにゃ怒るぞ。顔を真っ赤にしてタマキンをいじりながらな。

クリエイティブなアーティストに怒りは必要ない。必要なのは静寂だけだ。

俺は机に腰掛け酒を飲みながら音楽に耳を傾ける。今宵は大好きなパスカル・コムラードを聞きながら安息しているんだ(写真)。本当に本当に素晴らしい。

ゲストボーカルのPJハーヴェイが歌う『Love too Soon』は骨身に染みる名曲だ。思わず泣きたくなる。みんなも一度聞きてみなよ。


夜中の3時半を回ったというのに、眠れる気配すらない。酒と煙草がやたらとうまい。まだまだ飲んでしまいそうだ。タマキンをいじりながら…。
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2008年04月24日

明日はお休み。

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4月23日(水)


嘔吐感を伴う激しい腹痛。めまいもする。

『もうだめだ!死病にトリツカレた!とんでもない病気だよ!』

俺は泣きたくなってトイレに行った。しかし泣く代わりにウンコをした。俺の涙はウンコと同等だ。スッキリ病状は完治した。

痛みはなくなったが用心の為せっかく作っていった弁当を食べずに持ち帰る。

帰宅後晩メシで食べようと広げたらご飯が痛んでいた。夏でもナイのになんでだよ?玄米って痛みやすいのか?結局おかずだけの晩ご飯。腹5分目だ。

「いいよ、どうせ今夜は大酒のむんだから。それでカロリー補うね!」

明日は休みである。今夜はトコトンひとり飲みだ。『タイニー・ティム』でも聞きながら死の瀬戸際まで飲みまくる心算なんだよ(写真)。


今月の休みはすべて音楽活動に費やしたので明日は初めての休みじゃナイかな。さすがに疲れが溜まった。明日は有意義なお休みにしよう。だから今夜は飲むぞ!一度男が誓ったからには…。

そんなコトをブツブツ言いながら、一滴も飲まないうちに俺は眠りに墜ちていった。深い深い眠りだった。
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2008年04月23日

職場にて

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4月21日(月)


午後職場に南谷朝子さんとご主人の下村さんがいらして下さる。久しぶりに二人の顔を見れてとても嬉しかった。

「ツリー、いい服いっぱいあるねー。なんか買おうかな?」

下村さんが洋服を物色し始めた。
ビッグな顧客到来の予感に俺は舌なめずりした。

『ムフフ…。財布がカラになるまでボッタクってやるゾ。ケツの毛までむしり取ってやる!』

俺は下村さんをはがいじめにして無理矢理洋服を着せた。さあ鏡を見なよ、アンタはアラン・ドロンそのものだぜ!

「ダメだダメだ、俺はメタボだ!全然似合わねえ!」

下村さんは絶叫して鏡を叩き割った。ノンノンノーン!全くそんなコトありませんよう!とっても素敵でしたよ!だから絶対また来て下さいね。


朝子さんからライブのお誘いを受ける。

今度鎌倉で大浦みずきさんと朝子さんのジョイントライブがあるのだが、それに俺をミュージシャンとして招へいしてくれたのだ。ウクレレニストとして。

「朝子さん正気ですか?俺の伴奏で歌いたがる人がこの世にいるなんて!メッチャ嬉しいぜ!」

楽器コンプレックスの権化のような俺がプレイヤーとして舞台に立つのだ。
おそらく最初から最後まで何も弾けず、顔面真っ青で棒立ちし続けるのだろう。とめどなく小便をもらしながら…。

さあこれでもまだオファーしてくれるかい?どうしたらいいのだろう?


そして俺は思う。俺はミュージック・ジャンキーなのだ。音楽をしていない時間は生きている内に入らない。全くのもぬけの殻だ。ただただとにかく音楽を演りたいだけなのだ。

そんな俺にいつも温かい言葉をかけてくれるお二人の気持ちが本当に嬉しい。足を向けて寝るコトなどできない。しかし願わくば水虫だらけの俺の足のウラのニオイを嗅いでほしいと思っている。

これが俺からのオファーだ。
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2008年04月21日

結婚パーティーでのダイナミック・オーシャンズ

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4月19日(土)


のんこダイナミックと舞ダイナミックのお友達であるタクちゃんとウッチーの結婚パーティーにダイナミックオーシャンズが出演させてもらった。

『人生の門出をダイナミックと共に!』。

新郎新婦の正気の沙汰とは思えぬ決断に拍手を贈りたい。もちろんお二人の輝ける未来にも拍手だ。おめでとうございます!


俺はあまり結婚パーティーに出席したことがないので物珍しくて会場内をキョロキョロしていた。

新郎新婦のヒストリー映画が上映されているのを見る。おふたりの馴れ初めや色んな友人のお祝いの言葉などがインサートされている映像を見てると次第に気持ちが盛り上がってきた。

「うおー、結婚ってイイなぁ!お二人の幸せよ永遠なれ!俺も近々『パフューム』の一番髪の短い娘と結婚するゾ!」

大変イイ気分になってきた。ナントカという名の甘くてオイシイ酒を10杯くらい飲んだ。ものすごくハッピーになった。今すぐ全裸になりたかった。


出番が近づいて来たので楽屋へ連れ戻される。4人でミーティング。

「ねえ『いつまでも続く恋』と『ワイキキ』だけだと絶対にすべるわよ!それでいいの?」

ともみDがドンとテーブルを叩く。新郎新婦からのリクエストがその2曲だったのである。そして俺達が結婚式で歌えるような歌はこれくらいしかない。

「じゃあつかみで『鼻毛』でも演ろうか…。」

俺がつぶやく。ちぃっとばかり下品だがご愛嬌で許してもらおう。

「『鼻毛』だけだと弱いわね。頭でぶっ叩いて客どもを黙らせる必要があるのよ!」

そもそもともみDは自分の結婚パーティーで『俺の女房は北京原人』を歌った新婦である。もはやコワイものなどナイのである。バンド内でもっともタカ派の強行論者である。あのー奥さん、ちなみに今日は結婚パーティーなんですけど判ってる?

「舞ちゃん今日はバトン持ってないの?新婚初夜の精力剤として『ホルモン』でも演ってやろうか?」

舞Dにたずねる。

「人のコトをなんだと思ってんのよ!普段からバトンなんて持ち歩いてる訳ないでしょ。まして結婚式になんでバトンが要るのよ。持ってる訳ナイでしょ!」

確かにごもっともな話だ。舞Dが町なかでバトンを振り回していたら危険すぎて爆弾処理班さえ近づけまい。

「ちょっとぉ急に曲を増やすのやめてくれる?今日は譜面台がナイんだから、アタシは1曲も弾かないわよ!」

のんこDが絶叫している。

「『ワイキキ』と『続く恋』も譜面台がなきゃ弾かないわよ!そうよ、この机を譜面台代わりにステージに出してよ!」

その机はダブルベッドくらいある巨大なテーブルだった。収拾がつかん。

外のステージでは大道芸の人がガンガン笑いを取っている。楽屋内に緊迫したムードが漂う。さあどうするダイナミック?

「…じゃあ、ラストに『対人恐怖症』演ろうか?」

俺がポツリと言う。そして一同を見回した。
人様の晴れの結婚パーティーでこの曲を歌うというのは明らかに余興の域を超えている。多くの人達の心をズタズタに引き裂くかも知れない。その辺りのコトも読み込んでおけよ。

「譜面台さえあれば『水子』だって歌うわよ!」

のんこDが絶叫した。覚せい剤が切れた時よりも譜面台がナイ時の方が彼女は錯乱する。譜面台ジャンキーなのだ。


しかし、そんなこんなで祝いのブライダル・ロックの火ぶたは切って落とされた!レッツゴー・ダイナミック!ダーティロックで健全な夫婦生活だ!ノーミュージック・ノースワッピング!ここにいるみんながタクちゃんとウッチーの幸せに酔い痴れているんだぜ!おめでとう、ブライダル・ロック!


4曲だけだったがワンマン並みに大汗かいて熱演したぞ。ふたりの門出を祝う日に『おしっこ顔にかけるぞ』という歌を歌えるチャンスを与えてくれてありがとう。そしてその曲で踊り狂ってくれた新郎よ、テメエは泥酔しすぎだぜ!でも嬉しかった!

幸せなオーラに包まれて俺達も楽しく演らせてもらったな。また今日も忘れられない一日になりそうだ。新郎新婦のお二人、本当にありがとう。そして末永くお幸せに!
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2008年04月19日

『ガルシアの首』を見る

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4月18日(金)

今日は雨風が激しいと天気予報が言うので、いつもより1時間も早い時刻の中央線に乗った。
そうすると更に大ラッシュアワーになるんだけ遅刻する訳にはイカナネーからな。乗るっきゃないんだよ。

そしたら天気ではなく、ナント信号機事故とかで電車が止まった。
ギュウギュウ詰めの中、発車する気配は全くナイ。高円寺だったので総武線に乗り換えて新宿を目指すも総武線は既に乗車率200%状態。ギュウギュウ詰めなんてモンじゃねーよ。まさに地獄オブ地獄の電車内。誰か責任者出てこい!

天災ならしょうがないけど信号機事故なんてちゃんとメンテナンスしてないからなるんじゃないの?そもそもなんで中央線ばかりチンケな事故が頻繁するんだよ?他の線や私鉄だとこんな毎日トラブルは起こらナイでしょ?JRよ、たるんどるぞキサマらは!
俺は頭にきた。震えるような真実の怒りだ。だから俺は満面笑顔で痴漢をやるしかなかった。これでチャラだぞJR!次はこれくらいでは済まさんからな!


俺はうつ病なんだ。『痴漢はうつに良い』っていうけど、けがらわしい犯罪者は死ぬべきだというのが俺の信念なんだよ。だからそんなデタラメができる訳がない。

「ダニのようなゴミ野郎を処分したいな!」

そんな気分の時、俺は決まってサム・ペキンパーの映画を見る。彼は俺のフェイバリット映画監督のひとりだ。みんなもサムを好きになってはくれないのかい?

今夜は『ガルシアの首』を見た。俺の『サム・ペキンパー・セレクション・ビデオ』には名作『ワイルド・バンチ』と『キラー・エリート』とこの『ガルシアの首』が収録されている。何度も繰り返し見たのでテープが伸びちゃってフニャフニャだよ。ジジイのフグリのようにね。

とは言え久々に見たので大いに盛り上がった。主人公ベニーの異常な怒りの銃弾が飛び交う『ガルシアの首』は最高の映画作品だと断言できる。皆さんにも即刻見るコトをオススメするゾ。

ベニーの哀しみを自分のモノとしてこそ真の男と言えるだろう。さもなくば浮浪者のオバハンでも口説いてラブホに連れ込んでろ。判ったな?

俺はタフに生きたいだけだ。男は黙ってサム・ペキンパー!
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2008年04月18日

『AHどっこいしょ祭り』無事終了!

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4月15日(火)


今日は渋谷7thフロアにて『AHどっこいしょ祭り』の日。年に一度の楽しいイベントなんだぜ。皆さん、本当に見に来てくれてありがとう!心の底から感謝しているよ。

という訳でノリノリで楽しく演らせてもらった。4組それぞれの素晴らしい持ち味を堪能して頂けただろうか。

今宵の『どっこいしょ祭り』まずはトップバッター、小宮山聖くんのソロステージから始まった。

熱い男気とやるせない無常感が入り交じったコミーの曲が大好きだ。
でもコミーってすごいキレイでイイ声なんだよね。声量もデカイしうらやましい。俺みたいなネチネチした性犯罪者っぽい声はダメだね。

今回はサンプリングを駆使してコミーは『ひとりへヴィーロックオーケストラ』と化していた。
楽しいトークも大受けで場内の雰囲気が一撃で温かいものになった。さすがコミー!


続いて東川亜希子バンドの登場。

ドラムのスガちゃんの心地よいビートに、東川バンド初参加イトケン君のベースが絡む。ヒジョーに気持ちイイな。

そしていつもながらアッコちゃんの美しいメロディーと歌には本当に胸が熱くなる。心は切なくチクチクうずくが、体はサウンドに乗ってゆらゆら踊ってしまう。いつもそうなるのだ。どんな時も俺にとって彼女の歌を聞くのは至福の瞬間だ。この天才はかけがえのない存在なのだ。

俺との共演は東川サイドにとって痛すぎるイメージダウンだろう。ヒジョーに遺憾であるがやっぱりアッコちゃんを誘ってしまうね。彼女と同じ舞台に立てる喜びが忘れられずに。


そして満を持して辻香織ちゃんの登場である。
ビッグボス・コミーのギターに、今宵はアメリカからのゲスト、ジェームスのチェロの音色が素晴らしい彩りを加えていたね。

オープニングが新曲だった香織ちゃんは少し緊張気味だと言っていたが、歌い終えた後の安堵した笑顔が俺の脂ぎった顔をも笑顔に変えてくれる。素敵だね。

香織ちゃんの声は本当にスペシャルな歌声だと俺は思う。初めて彼女のライブを見た時からずっとそう思っていた。

遥か遠くで響く鐘の音のような寂しげな歌声。寂寥とした儚い夢の世界。いつも聞く度に泣きたくなる。

そして彼女はそこにいるすべての人を楽しませようとする極上のエンターティナーでもある。
自然と巻き起こるお客さんの手拍子の中、ラストは常に幸せな空気が舞台と客席を包む。そんな大きな渦が香織ちゃんの小さな体から発しているのだからね。俺はいつも驚嘆の目で見つめる。そして安らぎを感じる。


香織ちゃんのステージが終わると即座に撤収が始まった。この素晴らしいイベントを成功のうちに終わらせるには絶対にダイナミックオーシャンズを出してはいけない!
そんな強い意思を7thフロアとお客さん達から感じた。

テメエらブッ殺すゾ。たいがいにしろや。俺達も演らせろ。なんで主催イベントが完全なアウェーなんだよ?さあダイナミックで地獄のような温度差を感じてみてくれ!

激しいブーイングの嵐の中、紙タバコをクチャクチャ噛み、ステージ上で手鼻をかんで客を挑発するダイナミックガールズ達。生まれながらの悪役だ。

ともみダイナミックのニューワールド『セレブ・ロック』を完全に確立。
なかなか舞台に上がろうとせず最前列の客席にドカッと座りお客さんのドリンクをガブ飲みだ。

「チンケな飲み物ね!」
お客さんはワンドリンクを強奪された挙げ句、罵倒まで食らい完全に放心していた。

舞ダイナミックはひたすらテルミンから気持ち悪い音を出そうと腐心するあまり異常なテンパリ具合である。みんなには聞こえないかも知れないが、ずっとブツブツ独り言を言ってるんだよ。マジで気味悪くてライブどころじゃナイんだ。

『ホルモン』でのバトン回しも、バトンを振りながら曲の途中で楽屋へ消えて行った。

「え?なんで?なんで勝手に帰るの?しかもライブの途中で!」

信じられない舞ダイナミック伝説の新たな1ページの幕開けだよ。しかし大丈夫か?明日みんなで病院に行こうか?

「こいつら完璧にキチ○イだ!頼れるのはのんこちゃんだけだよ!俺達2人で正気を保ってガンバロウな!」

俺はすがるような目でのんこダイナミックを見た。

彼女は絶世の美女の微笑みを浮かべながら、全然別の曲の譜面を凝視している。

「ううっ、ち、違う!今はその曲じゃない!正気に戻ってくれッ!」

俺は恐怖のあまり必死でアイコンタクトを取ろうとした。そして俺達は見つめ合ったまま別々の曲をしっかり完奏し終えた。のんこDよ、おめーもたいがい狂っているぜ!


同じイベントとは思えぬ温度差のライブが終り、なんとかアンコールまで辿りついた。今日の出演者全員で『学園天国』を演奏した。俺は加齢臭のすべてをブチ撒けて歌い切った。


『どっこいしょ祭り』は終わった。夢のように楽しい時間だった。これもひとえに見に来てくれた皆さんのおかげだ。言葉にならないほど感謝しているよ。心の底からジュテームと言わせて欲しい。

『AHどっこいしょ祭り』、また来年もこのメンバーで逢えたら本当に幸せだ。そしてお客さん、また会いましょう。ありがとう!
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2008年04月15日

『どっこいしょ祭り』をヨロシク&勝野タカシさんのライブに行く。

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11月14日(月)


ついに明日(正確にはもう今日だね)『AHどっこいしょ祭り』が開催される。皆さんに是非ともいらして頂きたいな。
とてつもなく楽しい夜になるのは過去の前例が証明している。もちろん今回も最高のハッピーをお届けするつもりだぜ。皆さん、渋谷7thフロアに集合さ。夜7時にスタートだぜ。ヨロシクね!


14日はマンダラ2に勝野タカシさんのライブを見に行った。

勝野君とはかれこれ20年来の友人であり、大阪にいた頃から仲良くさせてもらっていた(勝野君は京都の人)。そして今日10年ぶりくらいに会い、ライブを見た。

俺は胸がいっぱいになった。この10年の歳月がよりいっそう勝野君の音楽に深みをもたらしていた。
抑制の利いた声の澄み方が素晴らしかった。胸に沁みた。ギターのテクニックの物凄さは相変わらずスゴイ。


終演後はこれまた10年ぶりくらいに会ったLove Joyの服部さんと3人で飲む。愉快極まりないひと時。

勝野君と共演した同じく京都の『たゆたう』という女性二人組のユニットも類い稀なる個性派で驚いた。うっとり聞き惚れた。

京都は恐るべし天才異才の宝庫だ。
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2008年04月14日

本屋にて。

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4月12日(土)


大阪名物『くいだおれ』が7月で閉店になり、大阪のシンボル『くいだおれ人形』もこの先どうなるのか判らないというニュースを聞いた。

まさか『くいだおれ太郎』(人形の名前)を棄てたりはしないと思うが、彼の行く末が心配でならない。

その昔阪神が優勝した時、狂った市民から「バース!バース!(←当時の阪神の助っ人外国人選手。三冠王バッター)」と胴上げされながら道頓堀川に投げ込まれたカーネルサンダース人形みたいにはならないだろうかと心配する。

憐れカーネルおじさんは川底に沈んだまま、今だその遺体すら上がってこない。なんという悲しき運命であろうか。くいだおれ人形にはそんな結末が来ないコトを切に祈っている。

昔から延々と続いてきたもの、伝統あるものが壊されたり廃止されたりするのを見るのがイヤだ。
実情を知らない第三者の無責任な戯言だが、やはりそう思う。『いつまでも変わらない何か』がもっとあってもいいのではないか。そう思う。淋しい思いをするのはイヤなのだ。



夜仕事帰りに紀伊国屋書店に立ち寄る。

相変わらず組織犯罪とか犯罪実話モノばかり立ち読みしている。気が滅入るような内容の本ばかり好んで手にする。これも昔からの単なる習慣にしか過ぎない。別にどうってことはない。


韓流のコーナーに行き新しく出たヨン様の本を数冊買い、大阪の母に送る。

レジの男の子は新人のアルバイトで配送の手続きに手間取り何度か伝票を書き損じた。異常なほどテンパってアタフタしている。

「いいよ、ゆっくりやってくれて…。」

閉店間際で俺の後ろに並んでいる客はいなかったので、彼にそう声をかけた。

「す、すみません、僕が書きますから、もう一度書き直させて下さい!」

彼は3枚目の伝票を自分で記入し始めた。
いいのに、君が書かなくても…。何枚でも俺が書くのに…。

彼の字は俺よりはるかに下手だった。
彼が俺の母の名前を伝票に書くのを眺めながら、どうすればヨン様以外でもっと母を喜ばせる事ができるのだろうかと考えていた。
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2008年04月12日

歓楽通りの黄色いビキニ

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4月11日(金)


明け方になりようやく眠る。妙な夢を何度も見た。4時間ほどで目が覚める。

起きた時、異常に空腹でロールパンを6個も食べる。

仕事に出かける。

仕事が終わる。

ションベン横丁で晩ごはんを食べて帰る。でも、どうして『ションベン』なんだろう?たしかに『大便横丁』ではメシを食う気はしない。


西国分寺。

部屋に戻る。

DVDでパトリス・ルコントの『歓楽通り』を見る。あまりに感傷的だが良い映画。

キャンディーズのLP『危ない土曜日』を聞く。『黄色いビキニ』等隠れた名曲多し。
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2008年04月11日

『オゲレツ独演会』無事終了。

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4月10日(木)


JRの国分寺の変電所で火災があったとかで夕方まで中央線が不通になっていた。
何やってんだよJR。テメエらはゴミ野郎だよ。

俺は熱くなっていた。ゴミみたいなコトをするのはJRじゃない。この俺なんだ。俺の専売特許なんだ。差し出がましいコトをするんじゃねえよ。

今日は俺がこの世で一番ゴミ野郎だってコトを証明しなきゃナラナイ日なんだ。そうだよな?

という訳で今宵の『オゲレツ独演会』、セットメニューを記しておくぜ。

第一部

01、恋人は中国人
02、恋の売り込み(エディ・ホッジスのカバー)
03、恋でも喰らえ
04、ものすごく幸せ
05、ツベルクリン無反応
06、気絶節
07、呪いの唄
08、おおシャンゼリゼ(シャンソンのカバー)
09、恋する夏の日(天地真理のカバー)
10、夢で逢えたら(大瀧詠一のカバー)

第二部

01、カントリー痴漢電車
02、ガンダーラ(ゴダイゴのカバー)
03、学校教育
04、ホリデイ・イン・ザ・オムライス
05、チャリティー銀行強盗
06、ルームメイト
07、恋をしましょう
08、おそうじオバチャン(憂歌団のカバー)
09、対人恐怖症ブルース
10、お好み焼き大好き!
11、ママには内緒だよ(俺の靴下をにおえバージョン)

EN

12、俺はプレイボーイだ

でした。

タフでダーティな夜を過ごさせてもらった。みんなには心からの感謝を表明したい。よく頑張ったね。


俺との結婚の意思を固めている椎名林檎もカバーしている『恋の売り込み』やオールディーズ魂あふれる『恋でも喰らえ』、『気絶節』などを久しぶりに演奏。まさにスタジアムロックだ。

新曲『呪いの唄』は昨夜のダイナミックリハで全員からボツを食らったがアレンジ、構成に手を加えて初演。結果今夜一番の爆笑を頂いたね。嬉しいな。

天地真理のカバーは場内総ドン引き。さすがに『夢で逢えたら』は熟聴してくれてたみたいだが。

二部の痴漢電車のカントリーバージョン。こんなくっさいメロディーが存在するなんて信じられない。歌っていて自らゲロを吐きそうになったよ。

ガンダーラと学校教育のスリリング嘔吐メドレーはどうだった?吐くっきゃナイトだったね。

『どっちが放送禁止だと思う?』コーナーの『おそうじオバチャン』と『対人恐怖症』は熱演の甲斐あって満場一致で『対人恐怖症ブルース』に軍配が上がった。俺は死にたいよ。こんな曲ばかり作ってて困るのは俺ひとりだ。それでももっとヒドイ曲を作ろう。そうさせてくれるね?

『ママには内緒だよ』でのオーディエンスに靴下のニオイを執拗に嗅がせまくる攻撃にキッズどもは大激怒。積もりに積もった俺への憎しみが一挙に爆発。場内は阿鼻叫喚の地獄と化した。


第三部シンポジウムもオゲレツ世界遺産登録確実の最悪タイムだった。憎しみと殺意がその場を支配していた。心からみんなに陳謝および借金の申し込みをしたい。もし持ち合わせが無い場合はソープで働かないか?どう思う?


何はともあれ、みんな本当にありがとう。感謝と愛情の気持ちをどうやって伝えればよいのだろう。すべてはみんなのおかげなんだ。俺はドヤ街一の幸せ者だ。これからも一生懸命努力するよ。

それではまた会おうね。ありがとう。
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2008年04月10日

10日は下北沢『lete』で暴力団資金源コンサート開催!

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4月9日(水)


夜、下北沢でダイナミックリハ。15日の渋谷7thフロア『どっこいしょ祭り』なにとぞヨロシク。

今日は新しい曲もあったりして皆まじめに2時間みっちり練習した。

『こいつら急に一体どうしたんだ?』

そう思うほどの熱のこもりようだった。嬉しいね。リハがグダグダだと死にたくなる。だから今宵は素晴らしかった。元気が出た。


下北の駅で旧友トミちゃんに再会。全く変わってないのですぐに判った。元気そうで何よりだ。昔はエコエコのみんなと一緒に盛んに飲んだものさ。みんなどうしてるのかなぁ。またガブ飲みしようぜ!


さて翌10日は下北沢『lete』で『オゲレツ独演会』だ。実際これ書いてる今が10日でもうすぐ会場入りなんだけどね…。


仕事あがりにチョイト一杯飲みたいな、そしてつついいスケベ心起こして連れて行かれたのが暴力バー。財布の中身がスッカラカンになるまでボッタクられたよ、どうしよう…。

バカだなお前達、どうせボッタクられるなら『lete』に来いよ。
元祖暴力バー店員、角森隆浩のギグでホンモノのボッタクリ・ショーを見せてやる。自分の身は自分で守れ。警告しておくぞ。

という訳なんで皆さんのご来場心からお待ちしているぜ。ヨロシク、黒すぎる資金源ライブ!
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オカープーのライブに行く。

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4月8日(火)


夜、7thフロアに愛しの『オカープー』のライブを見に行く。YOS&まきねこ夫妻も一緒。

一月以来なので期待で胸がドキドキした。もちろん彼らがその期待を裏切るはずがない。本当に素晴らしいライブだった。


7thのステージは背後に朱色の幕が張られていて、昔の芝居小屋のような淡い照明が生ピアノとドラムセットを照らしている。

「なんか『旅芸人の記録』みたいだな。」
俺は大好きな映画の冒頭シーンを思い浮かべた。何かが始まるぞって感じが強烈に漂っている。


おごそかに演奏が始まった。その瞬間に溶けそうになる。二人のシルエットは客席一番奥の俺にまで届いて来そうな気がした。

赤い服を着た空子さんと白い服の純君のコントラストがとにかく美しい。彼らは『観せる』バンドでもあるんだよね。オカープーでの空子さんの姿、純君のドラミングは間違なくある種の舞踏だと思う。二人には目も耳も奪われる。

舞台の音響もブッ飛びでよかった。オカープーはタフに演奏してるけど一曲一曲が繊細さの極みなんだ。大切にサウンドメイクすればライブの良さが倍増する。初めて彼らのライブを見た時はマンダラ2だったがそん時もPAの人が綿密に音を作っていた。今日のPAのイガラシくんも素晴らしかったぜ。俺もいつも彼を頼りにしてるんだ。マジでタフな野郎さ。


オカープーの美しい音楽に今宵も酔い痴れた。空子さんの歌声を聞くだけで俺の心は奮い立つ。本当になくてはならないものなのだ。


YOS&まきねこ夫妻も大満足で俺たちは会場を後にした。

「今日はノッタね!」

そう叫びながら俺とまきねこはハコ乗りで、YOSの野郎は時速150kmで湾岸道路をぶっ飛ばした。

『暴走』するのがミュージシャンの仕事だ。小ぢんまりしてはイケナイね。
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2008年04月09日

どっこいしょミーティング

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4月7日(月)


15日に行われる『AHどっこいしょ祭り』の打ち合わせをしようということで小宮山君と辻香織ちゃんと東川亜希子ちゃんと新宿で飲んだ。

年に一回のイベントである。ユルユルと続けて来た『AHどっこいしょ祭り』も次で4回目になるんだね。ホント信じられない。

『絶対に1回で終わるイベント候補NO.1』だったが、そうはならなかった。これもすべて見に来て下さる皆さんのおかげだ。本当にありがとう!感謝の気持ちをどうやって表現すればイイんだ?今度自宅にダンプカーで突っ込んであげる。


今夜は久しぶりに三人に会って実に楽しかった。心の底から尊敬し愛し抜くに値するヤツらなのさ。そんな彼らと同じ舞台に立てるなんて本当に幸せな野郎だよ、俺は。


バキュームカーのように酒を飲んだので『どっこいしょ祭り』のコトが議題に登ることは1度もなかった。ただのドンチャン騒ぎの飲み会になった。愉快だった。俺も連チャンで全裸パラパラはハードだよ。

そうではあるけれどかけがえのない友達と過ごすひと時はホントにありがたい。その一言に尽きる。みんなありがとう。


そういう訳なんで15日の渋谷7thフロアでの『AHどっこいしょ祭り』楽しみにしていて欲しいな。
内容は確実に保証するぜ。最高に愉快な夜を共に過ごそう!皆さんのご来場心からお待ちしているぜ!ヨロシク、どっこいしょ!
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2008年04月07日

『ふちがみとふなと』のライブに行く。

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4月6日(日)


休日。眠る、眠る、ひたすら眠る。


夕方、テレビでバレーボールVリーグの決勝戦。東レが初優勝。おめでとう、木村選手。一両日中に俺と結婚してくれ。


夜、下北沢『lete』に『ふちがみとふなと』のライブを見に行く。彼らの音楽を俺に教えてくれたヤスダと一緒に行く。

池さんとタフガイも来ていて一緒に観戦。

『ふちがみとふなと』は俺が最近一番ハマっているアーティストである。ボーカル渕上さんの歌には本当に圧倒される。素晴らしい歌唱だよ。ドキドキしながら開演を待った。

スーッと現われた二人。いきなり名曲『ヘブン』のピアニカの音が響く。そして歌が始まった途端鳥肌が立った。ライブを見て鳥肌が立つなんて滅多にナイことだよ。

「うおー、すごい。CDと同じ声だ!」

当たり前だろと思うが感激した。なんてイイ声、素晴らしい歌唱なんだよ。フナトさんのベースも間近で見るとスゴイ迫力だね。俺が食い逃げしてダッシュしてる時より大迫力だよ。

昼間に『lete』でレコーディングをしていたとのコトでライブ中も「今から一曲本番テイク録ってイイですか?」なんて言ってオーディエンスにキンチョーを強いていた。
みんなで一発録りの醍醐味を味わわせてもらったんだ。それにしても良いテイクが録れましたよね!

「良くも悪くも今のテイクを使わせて頂きます。」なんて渕上さんおっしゃってた。その場にいた客としては嬉しい限り。早く聞きたい。

ライブはアッと言う間に終わった。曲数が少なかった訳ではない。俺が夢中になって見ていたので一瞬にして時間が過ぎて行ったのだ。

唯一無二、類い稀なる魅了を持ったグループのライブをナマでしかも『lete』で見れるなんてホント幸せだ。何度も言うが素晴らしい歌声だよ。


お客さんの引きが早くレテの中は我々だけになってしまった。これはヒジョーにいたたまれない。

俺は自分が大好きで尊敬している人の前では極度にシャイになってしまう。そうじゃない人には見境なく恐喝するんだけど…。

だから結局話しかけたりできず、スーッと消えるように帰ってしまった。そんな訳で池さん&タフガイ、挨拶もなしで行っちゃってゴメンね…。


ヤスダと一杯だけ飲んで帰ろうかということになった。節度ある1、2杯でホロリと酔おうぜ。あまりに素敵だった今夜のライブを振り返りながら…。


1時間後、全裸になってテーブルの上でパラパラを踊っていた。何杯飲んだかなんて全く記憶にない。
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2008年04月06日

今月の『オゲレツ独演会』は4月10日(木)、下北沢『lete』にて開催!

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4月5日(土)


すっかり告知するのを忘れた!4月10日に下北沢『lete』にて『オゲレツ独演会』が嘔吐開催されるよ。

5月は必殺ジョイント月間であり、意外な方々との素敵な共演が嘔吐予定されている。従って独演会は今回を見逃すとしばらくナイんだぜ。どうする『lete』に来るかい?それともマグロ漁船に乗るかい?どちらかを選びなよ。

前回は『曲数が少ねえ』という嘔吐クレームが多発したので(それでも3時間半演ったじゃねーか)今回は盛り沢山のスタ丼超大盛りナイトにするよ。ヨロシク。


下北沢『lete』

4月10日(木)…オープン:19:30、スタート20:30、\2000+1ドリンク

03-3795-0275

lete.1999@r8.dion.ne.jp

要予約のスナックなんだ。今すぐTELかコンピューターから予約を入れろ。逆探知してテメエのヤサに急行だ。

レテの住所は、世田谷代沢5-33-3だよ。

皆さんのご来場心からお待ちしているぜ。終演後は全員国外へ売り飛ばす。遠い異国にいても俺のことを想い続けてくれるんだろ?ありがとう。その愛情、へヴィーライブで報いたい。ヨロシク、マグロ・ロック!
posted by ツリー at 16:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする