2007年12月17日

一人で落ち込んで、一人で盛り上がって。

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12月16日(日)


「おばちゃん(俺のコト)、ちょっとビール3杯飲んで帰ろうよ。」

昨夜は同僚Kちゃんに誘われ飲みに行く。お互い1杯、2杯で済むようなタマではないので『3杯』なんてコトを言ったのだろうが、果たして数えられないほどたくさん飲んだ。

ビールばかりだったので大して酔わなかったが、それでも家に着いたらすぐに眠れた。


6時前にはゴソゴソ起き出し朝ご飯を食べる。今日は休みなのだ。
10時頃まで眠る。起きてまたご飯。昼までウトウト。怠惰の極み。ホントは死ぬまでこうしていたい。

御茶の水へ新しいウクレレを買いに行こうかと思っていたが全然ムリだった。
外に出たり、電車乗ったり、人ゴミの中を歩く等もってのほかのドウツ状態。ベッドの中で『フラガール』再見しつつポロポロ涙を流す。そして水虫がカユイ。掻いてると気持ち良くて涙が出る。
どんな種類の涙だって流れなきゃナラナイのさ。もう師走なんだから…。


夜、国立まで散歩。スゴイ寒かったんだね、今日は…。

中古盤屋『RARE』で百恵ちゃんのシングル『愛に走って』の美品購入。
『ディスクユニオン』に移ってプレスリーの『Elvis' Golden Records』、クリームの『Fresh Cream』、あと昔ライノから出てた60年代のブリティッシュ・ロックのヒット曲集を購入(写真)。

ビートルズを筆頭にしたいわゆる『ブリティッシュ・インベンション』は俺のもっとも得意なジャンルである。
高校生の頃、NHK FMの深夜番組『クロスオーバー・イレブン』(懐かしいねぇ!)で『ルーツ・オブ・ブリティッシュ・ロック』なる特番があり、俺は毎回欠かさずエアチェックして聞きまくった。

ビートルズ出現以降のイギリス人アーティストのヒット曲をかけまくる番組だったが、ヒット曲を年代別に羅列するのでイギリス盤『ザ・ベストテン』!みたいな趣があった。その頃はまだストーンズやフーなどの有名グループしか知らなかったが(当時は情報がすくなかった。)この番組のおかげで色んなアーティストを知ることができた。

例えばピンクフロイドのデビュー曲『アーノルド・レーン』(死ぬほど好き)、泣くしかない超名唄、ジョージー・フェイムの『シッティン・イン・ザ・パーク』、他の曲もみんな最高だったホリーズ『恋のカルーセル』、こういう芸人になりたいと憧れたフレディー&ザ・ドリーマーズなどなど語り出したらキリがナイ。

今日買ったライノの編集盤も、キンクスの『ユー・リアリー・ガット・ミー』から始まり、ゾンビーズ『シーズ・ノット・ゼア』、ピーター&ゴードン『愛なき世界』など大物連中の曲が並ぶ中、特に俺が偏愛して止まない「おおっ、こんな曲が入ってんだ!」の喜びソングが数曲あった。

まずはThe Ivy Leagueの『FUNNY HOW LOVE CAN BE』。
この信じがたい名曲はハーパーズ・ビザールの『ドリフター』が入ってるアルバム(名前忘れちゃったよ)にも収録されてて、そっちの方が有名だよね。こんなイイ曲、自分でも作れないモノかといつも念願しているよ。どっちのバージョンも最高さ。

もう1曲はハニーカムズの『HAVE I THE RIGHT?』。
もうこの曲はどう表現してイイのか判らないくらい好きだ。夜中にケツにトランペットを突き刺して逆立ちしながらこの曲を歌い踊り町内を徘徊している。
ハッキリ言って曲調がロックではナイ。水前寺清子が歌った方が絶対ハマると思う。マジで訳のワカラナイ超イケイケの盆踊りロックなのだ。極めてバカ度高し。チータか冠次郎は即刻この曲をカバーすべし!

ハニーカムズのプロデューサーは英国のフィル・スペクターと呼ばれたジョー・ミーク。この人もケツにトランペット突き刺し系のワタシの神様である。恐ろしい異常なエピソードが山程ある人なんだ。ルースターズもカバーしてる『テルスター』の作者、プロデューサーなんだよ。


なんか60年代英国ロックの話してたら一人で盛り上がっちゃった。リバイバル・マイ・ブームが来そうさ。
もっと詳しく知りたいヤツは『ロックの生き字引』ともみダイナミックに聞いてくれ。

『ロックのコトなら彼女に聞け!』

これが最近の常識さ。判るだろう?
posted by ツリー at 15:57| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする