2007年12月31日

ダイナミックオーシャンズ年内最後で本年ベストライブ!

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12月30日(日)


渋谷7thフロアにてダイナミックオーシャンズの年内最後のライブ。そして今日が本年のベストパフォーマンスだった。
良いライブが出来たと鼻息荒く自画自賛するよ。文句があるヤツは申し出よ。テメエの両親とスワッピングしてやるぜ。

とにかく4人がきっちり25%ずつの役割を完璧に果たしていた。ひとりひとりが自分のやるべきコトをバッチリ演っていた。それが嬉しかった。

これこそ俺が夢に見た理想の『バンド』だ。うーんイイじゃないか、コレで!いさせてよ、こんなバンドでも!他者追従の余地いっさいナシ。完全に孤高の世界。このバンドはもうどこに出しても恥ずかしくない…いや、恥のカタマリだ。
『バカ丸出し』。これぞ俺の大好きな言葉、座右の銘なのである。

取りあえずセットリストを記しておく。

1、恋は夢うつつ
2、鼻毛無情
3、学校教育
4、ツベルクリン無反応
5、対人恐怖症ブルース
6、いつまでも続く恋
7、ママには内緒だよ
8、ビバ・ホルモン

en

9、仁義なき痴漢電車

でした。

『対人恐怖症ブルース』はダイナミックでの初演。PAイガラシさんの超絶オールディーズ風ショートディレー音響と東川さんの鼓膜の破れそうな爆笑に支えられてバッチリなスタジアム・ロックだった。

客席も、いやアリーナも最高にホットだったぜ。みんなホントにありがとう!オカープーの2人なんてアリーナの最前列でかぶりつきで見ててくれたね。俺のロックな汗が飛び散っただろ?皮膚がかぶれるぜ。イイのかい?


今日も東川さんのライブは最高だった。ホントいい曲だね。思わず泣きたくなる名唱が今日もたくさんあったのさ。そろそろまた『どっこいしょ祭り』ブチかましたいね。ヨロシク!

初めて共演させてもらったコチジャンさんと戸田和雅子さん、ありがとうございました!お二方とも素晴らしいシンガーで俺は度肝を抜かれた。また是非共演をお願いしたいぜ。絶対に拒否かい?

イベント主催者の高橋さん、素敵なビッグショーに呼んでくれてありがとうございます!来年もダイナミックをヨロシクお願いするぜ!

見に来てくれたすべてのキッズ達に最大限の感謝を申し渡す。今年も一年本当にありがとう!来年もますますへヴィーにのた打ち回るつもりだ。耐えられないのかい?この俺に三下り半を叩きつけるつもりなのかい?


今年最後に良いライブができてホントによかった。こんな幸せなコトは他にない。


俺はひとりひとりのキャラが際立っているガールグループが大好きなんだ。

『このグループみんなスゴイぜ!いったい誰を見たらイイのか判らねえよ!』

そう頭を抱えたくなるほどの個性派揃いのショーガール達が最高なんだ。

そして今や俺の横には、そんな不敵な面々がズラリと勢揃いしている。なんともはや、ありがたいコトなのである。
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2007年12月30日

明日は塩分過剰ライブに間違いナシ!

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12月29日(土)


さすがに疲れがタマってきた。昨夜は早々に眠ったにもかかわらず朝の目覚めは最悪であった。

「うーむ、困ったな。しかしもうひとガンバリせねばな!なにせ明日はダイナミックのギグなんだからな!」

俺は例によってまた吠えたね。だって明日12月30日は渋谷7thフロアにてダイナミックオーシャンズの年内最後で最悪のライブがおこなわれる日なんだからね。
皆さんこぞっていらして頂きたいな。この世の奈落の底をみんなでノゾキ込まないか?非人道的なパフォーマンスをとくと御覧あれ。是非楽しみにしていて欲しいぜ。

〜12月30日(日) 渋谷7thフロア〜

18:00 OPEN 18:30 start

\2000(2オーダー別)

俺達ダイナミックの出番は21:00頃。そして我が盟友、東川亜希子ちゃんの出番は18:30さ。是非スタートに間に合うようにいらして頂けたらウレシイぜ!

それでは皆さん、ヨロシクお願いするぜ。明日は大人のしょっぱいロックン・ロールだ!イカの塩辛・マウス・トゥ・マウスだ!これが真実のロックだろう。妥協の余地は『イカ』ほどもナイ!
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2007年12月29日

ポストオフィスにて

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12月27日(木)


今日は新春のバーゲン用の商品がドバッと納品されてくる日なので早朝出勤した。

それにしても、もう新年のバーゲンの季節なんだね。ついこないだ福袋でヒーヒー言ってたと思ったらもう年の瀬だ。一年なんてホントにアッと言う間だな。驚くばかりの早さだよ。


夜、仕事終わりに郵便局へ行く。ぺ・ヨンジュンの写真集を買ったので大阪の母に送ったのだ。

さすがに年末、郵便局の窓口は長蛇の列である。かなりの時間並んだな。

途中、母に電話。

「ハロー、ママ。『ぺ』さんの本を送るよ。ところでさ、ウチの住所忘れちゃった。教えてよ!」

俺はマジで実家の住所を忘れたのだ。

「このドアルツハイマーが!親より先にボケさらすつもりかッ!」

イアン・ギランのような母の絶叫が耳元で炸裂する。

「悪かったよママ。でもこれで年内に届くはずだぜ!ウレシイのかい?」

「ウヒヒヒ、正月にゆっくり見させてもらうわ!」

「ムヒヒヒ、『駅伝』を見ながらだろ?」

母と子のなごやかな会話に心が暖まる。

俺は話ながら片方の手でベルトをカチャカチャとはずすとズボンとパンツをズリ落とし、その場にいきなりクソをした。

「うぎゃあ!アンタ、何をしたんだよ!なんでウ〇コしちまったんだよ!信じられない!こんなことが本当に!一体全体こんなコトが…。」

後ろに並んでいたオヤジが錯乱してわめいている。

「静かにしろ!今、母と電話中だ。俺の手が離せないのは判るよな?ほら、コイツを頼む。」

俺はオヤジにポイとポケットティシュを投げ渡した。

「悪いが俺のケツを拭いてくれ。あいにく手がふさがっているんだ。こんな状態でどうやって尻を拭けと言うんだ?考えてみてくれ、誰が拭けるのかを!」

泣き崩れて頭を抱えているオヤジの鼻先に俺は俺のヒップを近付ける。

「ハンパな拭き方は決して認めんぞ!」

俺は一喝する。オヤジは断末魔のような叫び声を張り上げた。

「次の方どうぞ〜。」

窓口の局員が俺に声をかける。なんだよもう俺の番なのかよ。

「キミ悪いがこの本を大阪に届けてくれ。普通便の金額で今日じゅうに届けてくれるんだろう?」

俺はにこやかに窓口嬢とのおしゃべりを楽しむ。下半身はスッポンポンでムキ出しのまま。

「お客さん、こんな所で失礼ですがよくライブを見させてもらってます!」

薮から棒にすごいコメントが飛び出てきた。

「なに、君それは本当かね?俺のギグを見てくれているのかね?」

俺は少し驚いて尻込みした。尻はムキ出しのままではあるが。

「はい。私、松崎ナオちゃんのファンでして、角森さんのライブもよく拝見してたんです!」

そうか、ナオちゃんとは何度か一緒にライブしたコトあるもんな。その時に見てくれてたんだ!

予期せぬ場所でキッズから声援を頂けるなんてへヴィーロッカー冥利に尽きるよ。俺は俄然嬉しくなってきた。

「ありがとう、君!ウレシイよ。またスタジアムで会おう!」

俺は笑顔で郵便局を後にした。ちょっとルンルンとした気分で。

しかしながら背後ではオヤジの悲痛な叫び声がいつまでも鳴り響いていた。
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2007年12月27日

ワタシといる時こんな時

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12月26日(水)


朝6時前に目が覚める。体がダルイ。
洗濯。その間、食パンにマカロニサラダ挟んで食べる。

洗濯物を干すのが寒い。ベランダでガチガチ震えながら干す。

室外機から冷たい風がくるぶしのあたりを狙ってビュービュー吹きつけてくる。こりゃたまらん。

再び布団にくるまる。すぐにまたウトウト眠りの中へ。

9時過ぎに目が覚める。やはり体がダルイ。

フト東京にいるのがイヤになる。

また食パンにマカロニサラダを挟んで食べる。
『コーヒーが飲みたい』そう思いながらパンを食べてたら、アッと言う間に食べ終えてしまったのでコーヒーは止めにする。
パンとコーヒーを一緒に飲み食いしたかったが食べるのを途中でとめられなかった。

またウトウト。10時半に起きる。歯磨き、着替え。10時55分の東京行に乗る。会社へ。


夜、下北沢でダイナミックオーシャンズのリハーサル。スタジオに行くと全員そろっていたので驚いた。


12月30日の7thフロアのライブは必ず楽しいライブにしてみせるよ。必ずそれは約束するよ。
だから一人でも多くの人に見てほしい。いや、見るべきだ。

ワタシと一緒にいる時は必ず楽しい気分にさせてあげる。
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2007年12月26日

朝子さんと下村さんと打ち合わせ。

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12月25日(火)


夜、仕事終わりに朝子さんと下村さんと新宿で打ち合わせ。来年の朝子さんの企画にまたしても色々と参加させて頂くコトが決まった。

今年は朝子さんのおかげでホントにたくさんの楽しい経験をさせてもらった。そんな愉快なコトがまた来年もやって来るのかと思うと嬉しくて胸がバクハツしそうになる。包丁を振り回して喫茶店内で暴れたくなる。


「ツリーにクリスマスプレゼントよ!」と朝子さんがくれたのは、なんと百恵ちゃんのLPであった(写真)。

「ウオーッ、マジかよ?マジなのかよ!」

俺は包丁を振り回して喫茶店内で暴れた。

なんてコトなんだよ。メッチャ嬉しいぜ!とびきりのワンダフルプレゼントだよ!左端のを除く2枚は中古屋でもあまり見かけない逸品だ(家帰って中を見るとジャケットサイズのピンナップがいっぱい入っていた!)。

なんでも朝子さんの妹さんが昔、百恵ちゃんの大ファンで、実家の倉庫にお宝レコードがたくさん眠っていたのだそうだ。

そんなメモリアルなLPを頂戴してしまいありがとうございました。大事にするぜ!


来年はもっともっと良いことがあるとイイな。体も心も健康になることを祈ってやまない。百恵ちゃんを聞きながら、俺は祈ってヤマナイんだよ。
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オカープーと仲間たちとクリスマスパーティー

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12月24日(月)


夜、オカープー・ファミリーのクリスマスパーティーにお呼ばれしたので喜び勇んで空子さんのお宅にお邪魔する。

純君にナルケさん、コイワさん、ミンミンさん、そして空子さんとお嬢さんと俺というメンバー。

純君以外の人は今日初めてお会いしたが一撃で打ち解けた。みんなベラボウにイイ人達なんだよ。俺はすぐ好きになったね。自己紹介もほどほどに借金の申し込みをしたね。それほど打ち解けていたんだよ。

ナルケさんとコイワさんは『ディクショナリー』というバンドのメンバーである。
コイワさんがVJでスクリーンに『ディクショナリー』から言葉をチョイスして映し出し、その言葉のイメージを各自が即興演奏で繋いでゆくのだ。なんかスゴイよね。

「そうですか、コンセプトが我々のダイナミックオーシャンズとそっくりですな!何が飛び出すのか予測できナイのですからな!」。

そして俺はダイナミックは曲の途中でメールチェックしたり、ビールのおかわりの為バーカウンターに並んだり、酔っ払いのオヤジのひざの上に座って演奏したりする人達の『即興演奏』グループであるコトを説明した。

「じ、地獄のようなバンドですね…。」

皆は戦慄していたが、そんなにビビることはないぜ。さわやかな軽音楽サークルだ。是非皆さんも1度見にいらしてくれ。

たくさんの美味しい料理でもてなして頂き俺は感激した。

心底驚いたのだが空子さんの料理の腕前だ。
これはもう天才的だと言うより他にナイ。どれもこれも手が込んでいてもはやレストランの味だ。何をやっても天才だよ!

パンもケーキも数種類あり、しかも全部手作りなんだよ!いやはやホント素晴らしい。アゴがはずれる。こんな美味しいご馳走久しぶりデスヨ。本当にありがとうございました!


「よくよく考えると角森さんとは何回か対バンしただけなのに、ブログを読んでるせいか、とてもなじみが深い感じがしますねえ。」

空子さんはそう言ってくれた。俺はヒジョーに嬉しい。他のみんなもこの日記を読んで俺を身近に感じてくれていたのならホントに嬉しいな。

ただこの内容で親近感を抱いたとしたらテメエらは間違いなく犯罪者予備軍だ。おっかないヤツラだと言わない訳にはイカナイ。警察のはマークした方がイイだろう。


そんなこんなで忘れ得ぬクリスマスイブになりました。空子さん、ごちそうさまでした!皆さん、楽しい時間をありがとう!純君、やっぱりMCでしゃべりまくった方がイイよ!

そんなオカープーのライブは新年1月17日、新宿Motionだよ。ヨロシク!
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2007年12月22日

ワンダフルなミュージック・フレンドたち

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12月21日(金)


17時半に渋谷公園通りクラシックスに入る。
今日は南谷朝子さんのライブがあり、大浦みずきさんと俺がゲストシンガーとして招かれたのである。大変名誉なコトで俺は嬉しいぜ。

朝子さん、大浦さん、ギターのゆうすけさんに会うのは『アンソロジー』の時以来。みんなの顔を見たら自然と顔がほころぶ。顔面崩壊なのだ。

大浦さん、朝子さんはちょうど今、同じ舞台の稽古中らしい。
幕末モノのお芝居で大浦さんが主役の吉田松陰で、朝子さんが伊藤博文役を演じるとのこと。どんな芝居なんだろうね。幕末、明治維新モノが大好きな俺は興味津津だぜ。
しかし今はお二人共まだセリフ覚えの真っ最中。大変な作業に頭を痛めていらっしゃるご様子だ。頑張ってね!


ライブはギターのパニオロ・ヤマウチさんとべースの小林大剛さんと朝子さんの3人からスタート。のっけからイイ雰囲気だ。

穏やかに数曲進んだあと『サルビアの花』のイントロが流れて俺が出て行く。

全裸でジャンピング・シューズでの登場を主張したが拒否された。信じられん。なぜダメなのか説明してくれ。

久しぶりにハンドマイクで絶唱し大満足。やっぱり楽器弾かないのは楽でイイ。今後のソロライブは俺の手拍子と歌だけでイイかな?ただの余興に成り下がるがカマワナイだろ?

舞台で少しトークし、大浦さんをお招きしたあと俺は引っ込む。
次の歌は『風の中のお母さん』である。『アンソロジー』の舞台でもずっと歌ってた名曲だ。

これはホントにイイ曲で俺は客席からゆっくり見れて嬉しかった。大浦さんもとてもリラックスして楽しそうに歌っていた。それが良かったね。

バックメンバーが浜崎さん、中村さん、ゆうすけさんに代わりライブは進む。自然でキレイなメロディーが卓越したヴォーカルに乗って心地よく響く。ゆうちゃんのギターも素晴らしくエモーショナルだ。聞いててノッテくるよ。

HONZIに捧げたと思える歌や、大好きな『ぼくらはひとり』を聞いてると涙がこみあげてきた。
『ぼくらはひとり』は朝子さんが歌うバージョンが俺は好きだ。初めてこの歌を聞いたのは朝子さんのライブだったしね。

ジックリ、ゆっくりライブを堪能できた。朝子さん、メンバーの皆さんありがとう。ホントに素敵なライブだったぜ!

中川五郎さんと共に打ち上げにも参加させてもらう。愉快で美味しい酒だよ。さあ、ちょっとテーブルの上で全裸になるけど文句はナイよな?

朝まで狂人のように酔い痴れたかったが明日も仕事なので泣く泣く終電で帰る。


それにしても俺の周りはワンダフルな音楽を奏でるヤツラばかりさ。
お互いの音楽への敬意が言葉以上にガッシリと心をつないでくれる。本当にありがたい。

さあみんな、新曲ができたらライブで演る前に俺に聞かせてくれ。根こそぎ盗作するけど文句は言いっこナシだ。黙って泣き寝入りしてくれ。判ってくれるよね?
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銭湯で入水志願

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12月20日(木)


ケツから大出血。体がダルイぜ。もうすぐ死ぬよ。最近はまた飲み過ぎ食べ過ぎだもんね。もうイヤになるよ。

仕事が早く終わったので銭湯に行くことにした。
その前に国立『ディスクユニオン』に立ち寄る。CDを数枚購入(写真)。

マイNO.1オールディーズシンガー、コニー・スティーブンスのベスト盤。
アナログでは持ってるがCDは廃盤だし買った。
オリジナル・アルバムはムーディーソング揃いだがシングルはどれもノリノリな曲ばかりだ。すべて素晴らし過ぎる。

ジョージー・フェイムの初期のベスト盤。先日の日記で「ジョージーの『シッティン・イン・ザ・パーク』は最高!」なんて書いたら聞きたくなった。今は手許にナイので購入した。『ESO BESO』や『SHOP AROUND』をジョージー・フェイムの声で歌われたらマジでシビレるよな。全曲超ノリノリだ。元気出るだろ?

フェアグランド・アトラクションと『カラフル・クリーム』。

フェアグランドは随分前に手放したが特価箱の中から見つけたので再び購入。
クリームはなぜかワカランが最近よく聞いている。
有名な曲ぐらいは知ってたが今まで何も感じなかった。それなのに今頃なぜ好きに?ちなみに俺はエリック・クラプトンを聞いたことがナイ。オッサン連中はみんな好きだよね、クラプトン。LPで『いとしのレイラ』は持ってるけど聞いた記憶がナイ。今度ぜひ聞いてみよう。スゴイハマったりして、エリックに。でも同じエリックでも、クラプトン通り越して『E・H・エリック』に激ハマりするかも。
スタイリーやりまくって背骨がへし折れて「ワタシニ電話シテ下サ〜イ!」ってなコト言ったりして。違ウカ?

キッズ達は、俺が何言ってるかワカラナイだろう。完全にR40ネタだよ。♪スタイリー♪スタイリー♪意味が知りたきゃロック博士ともみDに聞いてくれ。


銭湯で溺死。2時間半。入水志願。
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2007年12月21日

国立『地球屋』に行く。

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12月19日(水)


夜、国立『地球屋』に近藤智洋さんのライブを見に行く。

本日は塚本晃さんと古明地洋哉さんとのジョイント・ビッグ・ショー『コメツカコン・ツアー』の番外編だ。そう言う訳で期待に胸膨らませて豊胸手術して地球屋に向ったぜ。

塚本さんと古明地さんの音楽を聞くの初めてだったからそちらも楽しみだったんだ。近藤さんとドサ回るような筋金入りのタフガイの凶暴なギグを是非見てみたかったんだよ。

そして俺は絶句したぜ。塚本よ、古明地よ、テメエらのパワーと曲の素晴らしさはいったいナンナンダ?
ホントに凄いシンガーだよ二人とも!マジでびっくりしちゃたぜ。思わず涙溢れたよ。

古明地さんの新曲、とてもイイ曲だったね。サビのメロディーの美しさ、何かが壊れる寸前の悲しい歌詞、泣き所100%。
もう1度サビが来るかと待ち構えていたが、2度目はナク潔く曲を終えた。それが返って感動と余韻が増して素敵だった。


塚本さんのおごそかなギターストロークから歌に入る瞬間の、あのバッと空気が変わる感じ。この強さは取り繕って出来るものではナイんだ。塚本さんの中に溢れてるモノがあまりにデカイからあの空気が吹き出るんだよ。
そして本編ラストの彼の曲も俺を泣かしやがった。どう考えても名曲だろアレは。

奥様が亡くなった直後の岸部四郎なみに泣き虫な俺は今日も涙腺がゆるみっ放しだった。涙腺押さえながら『ルイルイ』by太川陽介を歌うしかナイのかな?とにかく素晴らしいシンガー達の気持ちのこもった歌を聞くのは最高だ。ありがとう、感謝しているよ。今度金を貸してくれ。


そして近藤さんのスタジアム・ロックは今宵も最高だった。
カバー曲が多かったみたいだけど、パウダーってバンドですか?(間違ってたらゴメン)あれは凄いイイ曲だね。マジでブッタマゲタよ。俺も『都はるみ』のカバーとか演ってる場合じゃナイよな。
1月のレテに向けて『次は石川さゆりだッ!』と練習してたんだけどヤッパ止めとこうかな『津軽海峡冬景色』。

『BAMBINO STEP』でのお客さんとの掛け合いの前に近藤さんが舞台の上から「今からやる掛け合いは角森さんの言う通りに演って下さい!」と突然のムチャブリ。

『そんな〜、急にムリっすよう〜!』

俺は身をよじって照れるフリをする。瞳の奥はギラギラヤル気満々なんだよ。全然ムチャブリなんかじゃナイよ。なんなら『イエーイエー』だけで1時間引っ張ってもイイんだぜ!

近藤さんが客席まで降りて来てくれて、ふたりで肩組んで絶叫コール&レスポンス。結局コールもレスポンスも全部やっちゃった感があるが、近藤さんと俺のゴスペル説教に心洗われたかい?俺達はみんなのために一生懸命演りたいだけさ。今度から入場料とは別にお布施を払えよ。自ら進んでそうしたいんだろう?

最終曲『二人の航海』はマイクを通さず生で聞かせてもらった。ずっとレテで聞いてたってコトもあって、俺はこれが好きなんだ。胸にジーンときていつまでも響きやがるぜ。それにしても近藤さんのレコーディングが待ち遠しいよね。早く家でも聞きたいよ!


それにしても今日はホントに素晴らしいライブを見せてもらったなあ。大満足だよ!

ありがとう『コメツカコン』よ!明日の山梨ギグも頑張ってね!ほんでもって近藤さん、明日の山梨で全都道府県ライブ制覇なんですよね!おめでとうございます!

いやはや全国制覇だよ。これはスゴイ偉業だよ。まるでジンギス・カンだよ。

いつもタフに頑張る近藤さんのミュージック・ライフは俺の理想なんだ。
俺も旅から旅への暮らしがしてみたい。全国津々浦々で歌いまくりたいんだ。だから俺も頑張らなきゃイケナイよな。さあ来年も燃えるぜ!
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2007年12月19日

年内のライブは…。

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12月18日(火)


12月21日(金)に『渋谷公園通りクラシックス』で行われる南谷朝子さんのライブにゲストで1曲歌わせてもらうコトになった。何を歌うかは未定だ。リクエスト等受け付けて欲しいのかい?
やかましいぜ。小うるせえ野郎どもにはガマンがならねえ。ポコチンの先っちょにアロンアルファを数滴垂らすゾ。いいよな?

でも朝子さんのライブで歌えるなんてウレシイな!なにやらバンド編成のライブみたいだし演るのも見るのも両方楽しみだよ。みんなにも是非見に来てもらいたいな!

朝子さんのハートフルな歌と俺の本場仕込みのデスメタル・シャウトでクリスマス前の楽しい夕べを過ごそうじゃナイか!ヨロシクお願いします!

12月21日(金) 渋谷公園通りクラシックス

開場 19:00 開演 19:30 \3500 (問)03-3464-2701


年内はあと30日にダイナミックオーシャンズのライブを残すのみ。もう今年のギグも終りかよ?寂しいな。ホントはもっと吠えたいのにな。もっともっと歌いたくてタマラナイよ…。

ではでは皆さん、ヨロシクね。
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2007年12月17日

一人で落ち込んで、一人で盛り上がって。

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12月16日(日)


「おばちゃん(俺のコト)、ちょっとビール3杯飲んで帰ろうよ。」

昨夜は同僚Kちゃんに誘われ飲みに行く。お互い1杯、2杯で済むようなタマではないので『3杯』なんてコトを言ったのだろうが、果たして数えられないほどたくさん飲んだ。

ビールばかりだったので大して酔わなかったが、それでも家に着いたらすぐに眠れた。


6時前にはゴソゴソ起き出し朝ご飯を食べる。今日は休みなのだ。
10時頃まで眠る。起きてまたご飯。昼までウトウト。怠惰の極み。ホントは死ぬまでこうしていたい。

御茶の水へ新しいウクレレを買いに行こうかと思っていたが全然ムリだった。
外に出たり、電車乗ったり、人ゴミの中を歩く等もってのほかのドウツ状態。ベッドの中で『フラガール』再見しつつポロポロ涙を流す。そして水虫がカユイ。掻いてると気持ち良くて涙が出る。
どんな種類の涙だって流れなきゃナラナイのさ。もう師走なんだから…。


夜、国立まで散歩。スゴイ寒かったんだね、今日は…。

中古盤屋『RARE』で百恵ちゃんのシングル『愛に走って』の美品購入。
『ディスクユニオン』に移ってプレスリーの『Elvis' Golden Records』、クリームの『Fresh Cream』、あと昔ライノから出てた60年代のブリティッシュ・ロックのヒット曲集を購入(写真)。

ビートルズを筆頭にしたいわゆる『ブリティッシュ・インベンション』は俺のもっとも得意なジャンルである。
高校生の頃、NHK FMの深夜番組『クロスオーバー・イレブン』(懐かしいねぇ!)で『ルーツ・オブ・ブリティッシュ・ロック』なる特番があり、俺は毎回欠かさずエアチェックして聞きまくった。

ビートルズ出現以降のイギリス人アーティストのヒット曲をかけまくる番組だったが、ヒット曲を年代別に羅列するのでイギリス盤『ザ・ベストテン』!みたいな趣があった。その頃はまだストーンズやフーなどの有名グループしか知らなかったが(当時は情報がすくなかった。)この番組のおかげで色んなアーティストを知ることができた。

例えばピンクフロイドのデビュー曲『アーノルド・レーン』(死ぬほど好き)、泣くしかない超名唄、ジョージー・フェイムの『シッティン・イン・ザ・パーク』、他の曲もみんな最高だったホリーズ『恋のカルーセル』、こういう芸人になりたいと憧れたフレディー&ザ・ドリーマーズなどなど語り出したらキリがナイ。

今日買ったライノの編集盤も、キンクスの『ユー・リアリー・ガット・ミー』から始まり、ゾンビーズ『シーズ・ノット・ゼア』、ピーター&ゴードン『愛なき世界』など大物連中の曲が並ぶ中、特に俺が偏愛して止まない「おおっ、こんな曲が入ってんだ!」の喜びソングが数曲あった。

まずはThe Ivy Leagueの『FUNNY HOW LOVE CAN BE』。
この信じがたい名曲はハーパーズ・ビザールの『ドリフター』が入ってるアルバム(名前忘れちゃったよ)にも収録されてて、そっちの方が有名だよね。こんなイイ曲、自分でも作れないモノかといつも念願しているよ。どっちのバージョンも最高さ。

もう1曲はハニーカムズの『HAVE I THE RIGHT?』。
もうこの曲はどう表現してイイのか判らないくらい好きだ。夜中にケツにトランペットを突き刺して逆立ちしながらこの曲を歌い踊り町内を徘徊している。
ハッキリ言って曲調がロックではナイ。水前寺清子が歌った方が絶対ハマると思う。マジで訳のワカラナイ超イケイケの盆踊りロックなのだ。極めてバカ度高し。チータか冠次郎は即刻この曲をカバーすべし!

ハニーカムズのプロデューサーは英国のフィル・スペクターと呼ばれたジョー・ミーク。この人もケツにトランペット突き刺し系のワタシの神様である。恐ろしい異常なエピソードが山程ある人なんだ。ルースターズもカバーしてる『テルスター』の作者、プロデューサーなんだよ。


なんか60年代英国ロックの話してたら一人で盛り上がっちゃった。リバイバル・マイ・ブームが来そうさ。
もっと詳しく知りたいヤツは『ロックの生き字引』ともみダイナミックに聞いてくれ。

『ロックのコトなら彼女に聞け!』

これが最近の常識さ。判るだろう?
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2007年12月16日

ワタシの『女性観』

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12月14日(金)


またしても今年の冬は暖かいね。俺はまだ1度も灯油を買ってないぜ。備え付けのスカ屁のようなエアコンで充分さ。

そもそも最近の石油の高騰ぶりは一体ナンナンダネ。石油王たちは俺をナメてんのか?政府は打つ手ナシなのか?だとしたらこの国の政治家どもはみんな腰抜ぞろいだ。しまいにゃ俺が幕府を開くしかナイ。全員切腹でイイかな?

とにかくこの高値、人の足元ばかり見やがって卑劣すぎる。もう金輪際灯油なんて買わんからな!

でもね、怒ったってしょうがない。元々俺なんかすべての事柄からカヤの外なんだ。所詮ひとりでひっそり暮らした方がイイに決まってる。


仕事のあとスーパーに立ち寄り玄米を買う。久しぶりにキメたね、玄米。これぞトップ・オブ・ヘルシーだ。

と言う訳でクタクタだったが料理を作る。
今宵の献立…ブリの照り焼き、根野菜の煮付け、ハンバーグ、溶き卵とニラの味噌汁。

ブリと野菜は少しアレンジしたら今までで一番美味しくできた。新たなコツをつかんだのだ。とても嬉しい。やはり国家転覆を企てるよりも料理してる方が俺には似合っている。


晩メシを食べ終り、電動ドリルで歯クソをほじくっていたら電話が鳴った。見たコトもない番号からだった。

「やかましいぜ!誰だか知らんがキサマと話すぐらいなら動物とセックスした方がマシだッ!」

本音で話す俺の勢いに圧倒されて相手は絶句していた。ハレンチなテレフォン・セックス野郎かも知れない。いつだって俺はアタマで一喝してやるんだ。

「…恐れ入ります角森様。ビデオ屋でございます。レンタルして頂いておりますDVDが10日間の延滞になっております。もしよろしければご返却を…。」

ええっ?何を言ってやがるんだ、この野郎は?そんなの借りてないよ!

「キミ、何かの間違いではナイのかね?俺はこの5〜6年マスターベーションをしとらんよ。」

「いえ角森様、エロビデオではございません。レンタルして頂いてるのは『フラガール』でございます。」

ひえー、そんなの借りてたっけ?全然覚えてナイぜ。俺は慌てて部屋じゅうをひっくり返して『フラガール』を探した。

「ああっ、あった!こんなの借りてたんだ?」

洋服が山と積まれたソファの下にそれは埋もれていた。ううっいったい延滞料はいくらなんだ?とても工面できる金額じゃナイ。俺に払えるんだろうか?もはや売れる臓器すら残っちゃいない。

様々な心配ゴトが頭をよぎる。しかし取りあえず俺はその映画を見ることにした。


2時間後、俺は大号泣していた。
アニメ『空手バカ一代』で弟子の有明が死んだ時の飛鳥ケンの慟哭と同じくらい号泣していた。

とにかく素晴らしい映画なのだ。そして蒼井優は人類の宝だ。
母親役の富司純子に見せたダンスの場面と、ラストのフラダンスのシーンは心底俺を感動させた。度肝を抜かれてブルブル打ち震えた。

実は少し前に岩井俊二監督の『花とアリス』を偶然見て、同じく蒼井優がバレエを踊るシーンに大変感動してしまったのだ。

とにかく彼女は素晴らしい。孤高の光と影。こんなスゴイ芸の持ち主にはいかに小娘であっても絶対的な敬意を表す。カッコいい人は誰だって崇拝するのだ。


ワタシの貧弱な『女性観』なるものは、いまだにスクリーンかテレビ画面の中からしか現われて来ない。もしくはライブとかね。


『芸』。ソレだけがすべてでアル。その人がどんな人かなど『芸』ほどに関心を抱くコトはまずナイ。
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2007年12月13日

epochのライブを見に行く。

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12月12日(水)


夜、『赤坂グラフィティー』にepochのライブを見に行く。

epochのライブを見るのは実に久しぶりである。ひかる君が加入してからは初めて拝見するのだ。スゴイ楽しみだぜ!

アルバムリリース直後のテンションの高いギグはマジで最高だった。
1曲1曲が異様にクオリティーが高く名曲揃いなのは言うまでもないが、ひかる君が加わってロックバンドのガッツや土性骨が更にパワーアップしててホントにカッコよかった。
ひかる君、ダイナミックには緑のムームーがひとつ余っている。君がソデを通すのを待ちわびているムームーだ。これ以上は言わなくても判るね?

鹿島さんの『ビート折檻』も相変わらず凄まじいモノがあった。もはや彼のグルーヴは深刻な社会問題だ。『ビートの枢軸国』ブッシュは鹿島達也を名指しで指定するだろう。深刻だ。

ダイちゃんのタイトなビートも実に心地よい。道ゆくオバハンのハンドバックをひったくって全力疾走で逃げたくなる。そんな疾走感に溢れてるんだよな。フルフェイスのヘルメットをプレゼントしたいな。

マエストロも昨夜はあれほど乱痴気騒ぎをしたにもかかわらず、声が全く嗄れていない。へヴィーロックをこれでもかとシャウトしていた。そうだよ、ロックはシャウトなんだよ。そう言う意味でもヤツはケタ外れにタフなアーティストさ。俺ならすぐに声が嗄れて佐分利信みたいな声になっちゃうのにな。スゴイよね!


終演後皆で飲む。ともみDと久保ちゃんと『お好み焼き名人』のなっちゃんも一緒に飲む。

グラフィティーの店長のアラさんが1月にepochとダイナミックで対バンしないかという卑劣なオファーをしてきた。
みんなに相談すると一同大爆笑となる。これはオモシロイ!と言うコトになり話は即決した。

「この対決はまさに『ロック巌流島』だ!」

マエストロはそう絶叫するとグラフィティーのレジから金をわしづかみ店に火をつけた。

俺達のハートのようにゴウゴウと燃えさかるグラフィティー。全焼やむなし!焼き畑ロック!オール・ユー・ニード・イズ・放火!

と言う訳なんで新春1月10日、赤坂グラフィティーにてepochとダイナミックオーシャンズ共演します。詳細はまた追ってお知らせするぜ。実に楽しみだね。


自宅に戻り一息つく。楽しい2日間だった。ウクレレ抱えて服を着たまま眠り込んでしまった。
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ダイナミックミーティング

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12月11日(火)


夜、打ち合わせのためともみダイナミックを訪ねてマエストロ宅へ行く。

30日のライブに向けて彼女達がまだ演奏したことのない曲を伝達しに行ったのだ。


お宅に伺うとマエストロは在宅。epochに参加しているギタリストのひかる君とダイナミックレコーディングでもお世話になったベーシスト、ナオミチさんも来ており皆で飲む。大変愉快で騒ぎまくった。


『対人恐怖症ブルース』などは「こんな歌詞をコーラスしなきゃいけないの?」と女どもは絶句していた。ヘイ、レディー辛抱しろよ。なんならもっとキタナイ歌詞に書き直してもイイんだぜ。


別の曲ではマエストロのアドバイスを受けてアレンジを変えてみた。

「曲を表現するのはただ弾くだけじゃダメだ!体すべてを使っておぞましさを表現するんだ!」

マエストロは絶叫しながら醜悪なダンスをのんこに伝授していた。普段グロいものを見慣れている俺ですら目を背けたくなるそのダンスは人間の想像力を遥かに超えた地獄そのものだった。

マエストロよ、グリーンのムームーがひとつ余っている。是非1度そのダンスを我々と共に舞台で披露してみてはどうだろう?

トレモロ弾きを猛練習するのんこダイナミック(写真)。意外やこれが上手なのである。

「ううっ腕が吊りそうよ!耐えられないわ!」

苦悶に顔を歪めるその表情が素晴らしい。人がもがき苦しんでる姿を見ると心底リラックスできる。もっとのた打ち回ってほしい。


とにかくひと通り練習して数曲を録音する。
しかしその時にはもう全員泥酔しており、ひかる君のギターにマエストロのマンドリンが加わりへヴィーなジャム・セッションへ突入した。

この炎の地獄絵図の中で淡々と放送禁止用語のコーラスを続けるともみDは許せないくらい不気味だった。本番でもそれをヨロシクね!

舞ダイナミックは今日は仕事で来られなかったが元々彼女に打ち合わせなど必要ナイ。舞Dらしく好き勝手に演ってほしい。明らかに朝青龍タイプのアーティストなのだ。俺は高砂親方の気持ちが良く判る。


結局飲みまくって朝までお邪魔してしまった。夫妻よありがとう。楽しかった、薄汚かった、ドリーミーだった!


と言う訳でダイナミック・オーシャンズ年内最後のライブは12月30日に渋谷7thフロアだ。皆さんに是非いらして頂きたいな。この日は東川亜希子ちゃんも一緒だよ。楽しみだね!

まさかとは思うが『来ない』なんて言う卑劣な野郎はイナイだろうね?そんな好色漢には俺のアクロバティックなオナニー画像を送りつけるゾ。
でもこの画像の違法DVD化はご勘弁願いたいな。
ニーズがあるのは判るよ、でもやっぱプライベートで楽しむべきものだと思うんだ。そう思わないか?


そんな感じで、ヨロシク行く年来る年!
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2007年12月10日

『アンソロジー』無事終了!

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12月8日(土)


泣いても笑っても今日が最後。『アンソロジー』の最終日なのである。
もうこのメンバーで舞台に立つことはナイのかも知れない。そう思うとやたら寂しいぜ。でも気合い入れて行かなきゃダメさ。がんばっていこう!


昼の部は丁寧に演った。バッチリだったけど少しおとなしかったかも知れない。でも高橋正徳さん(舞台演出家)と原口健太郎さん(俳優)のカラミのシーンなど思わずこちらが噴き出してしまいそうになるほどオカシかった。ホントに愉快だったね。


しばしの休憩の後、夜の部がスタート。

『ホントにこれで最後なんだなぁ…。』

そう思うととても寂しくなった。でもラストなんだから思い残すコトなくド派手にやりたい。俺はそう思った。

『みんなのために俺ができるコトって何だろう?』

俺は舞台裏で全裸になると静かにケツにカンチョーを突き刺した。

「ううっ!つ、つのもりさん、アンタいったい何をやってるんだ!それよりその姿で舞台に出て何をするつもりだ?とにかくケツからカンチョーを引き抜いてくれッ!」

スタッフや共演者達がドッと押し寄せて俺のカンチョーを奪い取ろうとした。

「よせッ!カンチョーを引き抜くのはやめてくれッ!お願いだ、俺らしくいさせてくれッ!」

俺は必死に抵抗したが取り押さえられ、カンチョーは引っこ抜かれた。テメエら一体なんてことしやがんだよ!

本番前、舞台裏ではそんなひと悶着があったが最終公演は静かに始まった。


朝子さんは安定感と緊張を決して失わず舞台をグイグイ進めて行く。

熊ちゃんとゆうすけさんの演奏も深い所まで気持ちが入っている気がした。ノッてるやつらだよ。

昨日は井上思さん、そして今日は高橋さんと一緒に歌った『サルビアの花』と俺の独唱の『みんな夢の中』も気持ち良く歌わせてもらった。高橋さん、狂気のデュエットをありがとう。息ピッタリで最高だったよね!

原口さんのユーモラスでありながら凄味のある演技にも圧倒されたし、大倉マヤさんの表情豊かで可憐な演技にメロメロに魅了されたね。さすがプロだなと唸るしかない。カッコいいな。

みんなと一緒に作り上げて行く舞台は本当に面白い。音楽では得るコトのできない違った醍醐味がある。

そして大浦みずきさんのスゴイ存在感を間近で感じることができたのは信じられない幸せだった。まさに有り得ないラッキーだ。心から感謝しているぜ。

『かぜのなかのおかあさん』を演奏しながら歌を聞いていると涙が溢れそうになる。死ぬほどイイ歌なんだ。

この曲は大浦さんのお父さまでもある詩人の阪田寛夫さんの詩に朝子さんが曲をつけたものである。とにかく素晴らしい詩とメロディー。そしてそれを歌う大浦さん。もうすべてがグレートで俺は度肝を抜かれっ放しだった。大浦さんは稽古では森進一のモノマネ率高かったけどね!


この『アンソロジー』では今回朝子さんの曲をたくさん演奏させてもらい、より深く彼女の音楽に触れることができた。

俺は誰も真似できない独自の世界を持っている歌手が好きだ。
音楽の嗜好を超えて『オリジナリティー』ある歌い手の個性を尊敬する。俺にとって朝子さんはそうしたグレートな歌手の一人である。でもイイ曲作るよね。


最終曲『マーチ』を演奏しながら、もうこれで終わりかという寂しさと沸き起こる充実感が入り交じり不思議な気持ちになった。


こうして『アンソロジー』は幕を閉じた。みなさん楽しんで頂けただろうか?俺はいらして下さったテメエらにひたすら感謝の気持ちでいっぱいさ。本当にありがとうございました!

演出して下さった神崎さん、色々と我々をサポートして下さった本郷さん、驚愕の音響を作ってくれたイデホフ、皆さんホントにありがとうございました!深く大感謝さ。

得がたい経験をさせて頂き本当に嬉しい。すべての舞台は楽しい!自信過剰な俺がなおさらち苛烈になりそうさ。今後のライブは輪をかけてオゲレツ度が増してゆく気がする。さあキッズ達よ、次の俺のライブから全員『おまる』持参で集合だ。何に使うかなんて聞くだけ野暮さ。判っているんだろ?


稽古が始まってから夢のように楽しい時間であった。朝子さん、ホントにありがとうございます。また是非ご一緒させて欲しいデス。『おまる』持ってすぐにかけつけますよ!
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2007年12月08日

『アンソロジー』初日終了!

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11月7日(金)


『アンソロジー』東京公演初日。吉祥寺スターパインズカフェ。

1時入りでサウンドチェックと通し稽古。ゲネプロでは汗をかくほど熱が入ったね。ガツンと楽しく行かなきゃケツの穴に筋弛緩剤を注射するしかナイよな。ちゃんとパフォーマンスが出来ないのなら、これ以上アナルなんて絞まってなくてイイんだよ。そんなの誰だって判るコトだよな?


糖尿病とナルコレプシーを併発しているような体のダルさだが俺は気にしちゃイナイよ。舞台に立てるチャンスにむしゃぶりつくだけさ。初風俗のバカげた童貞のようにむしゃぶりつくんだよ。この気持ち判ってくれるかい?


俺の『出』のあとの最初のしゃべくりは面白かったとイデホフから言ってもらい一安心。大阪からの帰りの新幹線で色々と対策を話し合ったからね。成果が出て良かったよ。

演奏の方も楽しくできたし、また明日の2回公演が楽しみだ。
それにしても昼夜2回公演なんて『新宿コマ』としか言い様がナイぜ。まるで夢のようさ。


スターパインズで軽く初日打ち上げする。大阪公演の時の高市さん岩田さんに会えて嬉しかった。
岩田さんは最近このブログを読み始めてくれているらしい。とても嬉しい。

「普段の角森さんと全然違うキャラなのでオモシロイですね。」

そんなコメントをして下さった。ヘイヘイ、ヘイユー、それは違うぜ。このブログの俺が本当の『俺』なのさ。認めるのがコワイのかい?


今夜もイデホフと一緒に晩ごはんを食べて帰る。
やたら腹が減っていたのでごはんの大盛りを頼んだら丼に山テコのバカ盛りが出てきた。なんだよ、こんなの食い切れねえよ!

「性根の腐ったメシ屋だな!誰に向かってメシを盛ってるつもりなんだ?今度お前の家の前で呼び鈴を押しながらオナニーするけどイイか?」

俺は店主を威嚇したが、さらにおかわり自由という訳にはイカナカッタ。なかなかファイトのあるメシ屋だったね。また寄らせてもらうよ。


まあいつまでもバカなことばっか言ってても仕方がナイ。俺は芸にはキビシイ男なんだ。自宅に戻って即、明日のための学習を怠りたくない。重厚な資料にもキチンと目を通す(写真)。俺ってホント生真面目だよなぁ。

それでは皆さん、明日もヨロシクお願いします!
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2007年12月07日

明日から『アンソロジー』東京公演!何か質問はございませんか?

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12月8日(木)


昨日、今日と中野坂上で『アンソロジー』の稽古。そしてついに明日からは東京公演が始まる。

ワクワクするね、燃えてくるね。とにかくあと3回、楽しく演りたいな。やたらと待ち遠しいぜ!

吉祥寺スターパインズ・カフェで18:30オープンで19:30スタートだ。遅刻した者にはペナルティーとして卑劣な性的イタズラが待ち受けてるゾ。テメエら俺を前科者にするんじゃねえよ。みんな待ってるぜ!


今日はイデホフに送ってもらいファミレスで一緒に晩ごはんを食べた。
アホな話に華を咲かせてたらアッと言う間に1時になってた。ではまた明日ということで解散。今日はゆっくり寝て明日に備えようではナイカ。

帰宅後テレビで『トップ・ランナー』を今見ている。
前田知洋氏という凄まじいマジシャンがゲスト。俺はこの人のコトを知らなかったのだが、もうマジでスゴイ人だぜ。

目がクギづけになってしまった。彼は大天才だよ。

俺は子供の頃からマジック大好きだった。でも今は本上まなみの方が好きだと思う。そして手品と言えば俺は『伊藤一葉』のジェネレーションだ。

ひとマジック見せたあと「この件について何かご質問はございませんか?」と言うのがオチで、みんな大ウケだった。たいそう変な人だったが知らない?
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2007年12月05日

近藤智洋&ザ・バンド・ファミリアのライブに行く。

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12月4日(火)


昨夜は動悸めまいが激しくちょっと不安になった。眠れる気配がまるでナイ。

『血流を良くして横になろうぜ!体をいたわらなきゃナラナイよな!』

俺は新しいサントリー角瓶のフタを開けた。軽く飲んで眠ろうぜ。

こういう心情の時のBGMは、手前味噌ではあるがダイナミックオーシャンズがよろしい。客観的にこの世で一番バカバカしい音楽だと思うからだ。

グイグイ酒が進む。酔えば酔うほど放送禁止であることがよく判る。もちろんシラフでも充分判っているが…。

気がつくとウイスキーのハーフボトルが空いていた。ストレートでカブ飲みしたようだ。

「ううっ、どうしてこんなに飲んじゃったんだ?マジでバカだろ?俺は力道山か?」

酒豪復活に仰天したのも束の間、いつの間にか俺はナマケツを天井にむけて『くの字』の姿勢で失神していた。

朝7時半に目覚ましが鳴った。信じられなかった。ホントに起きなきゃイケナイのか?これは凄まじい拷問だ。今の俺ならどんな国家機密も平気でベラペラ喋ってしまうだろう。いやはやこんなキツい朝は久しぶりだった。

でもでも遅刻はしなかった。これは偉業だよ。まるで『キュリー夫人』だよ。電車内で俺は『ラジウム』と同じニオイの屁をコキまくっていた。

酔っ払っていたつい数時間前までは、全人類への愛と友情の気持ちに満ちあふれていたのに、今は包丁を振り回して通り魔になりたかった。酔ってる時の俺は天使そのものなんだけどなぁ…。

こんな朝を社会人ならば誰もが1度は経験するだろう。俺はすでに1000回以上経験している。


夜、下北沢『QUE』に『近藤智洋&ザ・バンド・ファミリア』のライブを見に行く。俺はこの日をずっと楽しみにしていたんだ。

ギグの内容は本当に素晴らしかったね。最高のビッグ・ショーだったよ。

弾き語りで聞き馴染んでいた歌が飛び切りのロックンロールでガンガンに跳ねまくるんだよ。まるで全く別の曲に聞こえたね。

どの曲もみんなメロディーがイイもんだから、バンドアンサンブルになると楽しくて楽しくて仕方がない。ステージ上の近藤さんの喜びがなぜか良く判るような気がした。
やっぱりバンドはイイなぁ!なんか羨ましかったぜ。バンドのメンバーの人も不敵なツワモノぞろいでホントかっこよかったな。

『二人の航海』も必殺ワンステージ3回演奏。しかもどのバージョンもすべて表情が異なり、近藤さんのパフォーマーとしての奥深さに度肝を抜かれた。やはり恐るべきエネルギーだよ、あの人は!


こうしてライブは終わった。客電が点いた時、俺は全裸だった。キンタマに風鈴をくくりつけてチリンチリン鳴らせながら棒立ちしていた。それほど素敵なライブだったのだ。判るだろ?


打ち上げにも参加させて頂き、皆さんと愉快な時間を過ごさせてもらった。ありがとうございました。やっぱりいいライブ見ると酒がうめーや!


ひとりで弾き語りをやって静寂の極みのような世界を作り、バンドだと稀代のロックショーでみんなを喜ばせるなんて、こんな人、他にはいない。
ライブ中ずっと「ヤバイ、ヤバイ」って言ってたけど、どう考えても近藤さんが一番ヤバイって。

そのグレートなテンションは最高に『ヤバイ』んだぜ!
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2007年12月04日

ライフ・イズ・笑止千万

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12月3日(月)


今の職場はプレゼント包装のリボン結びが複雑なのである。手先がブキッチョな俺は上手く結べなくていつも逃げてばかりいた。

そろそろクリスマスシーズンだし、否が応でもプレゼント包装せねばナラナイ訳だから、今日は一念発起して同僚Kちゃんに教わって猛練習する。

『ミスター不器用』は当初死ぬほどオタオタしたが、何度もトライする内にコツをつかみ、なんとかお客様に出せるぐらいにはキレイにリボン掛けが出来るようになった。

ささやかなコトではあるが、できなかったコトができるようになるのは実に嬉しいモノだ。もちろん仕事なんだから絶対やんなきゃイケナイんだけどね。とにかくお客さんに喜んでもらうのがすべてなのである。だからこれでヨイ。


家に戻りお風呂に入ろうとジーパンのファスナーを下ろしたらシャツが挟まって取れなくなった。ガッチガチに挟まってビクともしなくった。

「ううっ、どうしてヤルことなすことすべてが裏目に出るんだ!もう耐えられねえ!」

俺は半狂乱で部屋の中を暴れ回った。しかし複雑に絡み合ったシャツとジーパンは俺をダニのように嘲笑うのである。ホントにガッチガチなんだぜ、ガッチガチよ!

結局俺は這いつくばって着ぐるみを脱ぐように衣服を脱いだ。なんてブザマな姿なんだよ!これが40前の独身男の生活のナマナマしい姿だ。マジでやり切れないぜ。

窒痙攣でポコチンが抜けなくなった愚かなカップルのセックスのようにくっついたまんまのシャツとジーパン(写真)。普段は生真面目な俺がなにゆえこんなバカ道を歩み続けなくてはナラナイのか?誰でもイイ、教えてくれ。


結局最後はカンシャクを起こして力まかせに引っ張ったらシャツがビリビリに裂けてしまった。

「ウオーッ、あと40年は着ようと思ってたのに、もったいねぇ!」

俺の悲痛な叫び声はこの世の果てまで響いたはずだ。君の耳にも届いたかい?


とにかく毎日色んなコトが起こる。しかしどれもこれも取るに足りナイことばかりだ。すべてが笑止千万なのでアル。

俺は我が身に起こり得るかも知れぬ最悪の事態を常に想像しながら生きている。やたらと仰天したり傷ついたりしない為には、何かと心の準備が必要なのでアル。


モノゴトはそう上手くはイカナイよ。だからこそ無心で一生懸命ブチ当たってイケるのさ。痴女達よ、同感してくれるかい?

それにしても、たががシャツが破けたぐらいで今日は大袈裟だったね!まぁ、いつものコトか…。
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2007年12月03日

我がギミサンモー(Give Me Some More)人生のすべて。

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12月2日(日)


休み。昨夜も早寝したのに今日もグッタリである。ダルイ、とにかく体がダルイ。

掛け布団に大きな穴が開いていて、寝返りを打つ度にその穴から盛大に羽毛が飛び散る。
朝目覚めたら部屋じゅう真っ白で、頭にも羽毛がビッシリへばり付いていて雪山で遭難したみたいになっている。

「なぜだよ!八甲田山かよ!」

俺は絶叫する。鏡を見ると鼻の穴にまで羽毛が詰まっていた。もう放火してもイイか?こんな部屋。


夜、錦糸町『ドラスティック・スタジオ』で『アンソロジー』東京公演の初稽古。

今回は高市さんは不参加で新たに3名の役者さんがいらした。でも高市さんの狂気を帯びた名演技が見れないのは寂しいな。背広に白いキャップかぶって高野連の人みたいなルックスが凄まじい猟奇を醸し出していた。俺はかなりシビレてたんだ。


大浦さんからペットボトルのカバーを頂く(写真)。先日の稽古の時にドリンク買ったら貰ったのだそうだ。

でもホントに俺くれるつもりだったのだろうか?今になって少し心配になってきた。

「この袋イイでしょ?こないだもらったのよ。」
大浦さんはそう言ってボトル袋を見せてくれた。

「ほー、いいすねえ!くれるんですか?」

間髪を入れずにまた『くれるんですか?』を言ってしまった。

子供の頃から俺の口癖は『え?それくれるの?』と『風呂の残り湯飲ませてくれ。』のふたつであった。

何でもかんでも『くれるのか?』と聞いてしまうのは悪癖だと思う。自分でもヤダなと思う。

ロレックスのショップに入ってよくこの口癖を叫んだりする。8割方は非常ベルが鳴る。俺はダッシュで逃げなきゃナラナクなる。オイオイ何考えてんだよ?泥棒じゃねぇよ!ただの口癖だよ!

だからみんなは俺がそう言った時はフランクに接して欲しいな。判ったか?なんかくれよ!

という訳で大浦さんから頂いた(もぎ取った?)この袋は大切に使おう。ありがとうございます。

稽古は急ぎ足ながら楽しかった。クセのある役者陣に圧倒される。ホントいい勉強させてもらっている。感謝でいっぱいだよ。


帰りに朝子さんからカレーパンとみかんをたくさん頂戴した。なんか自分で意識してない所で朝子さんにも『アレくれ、コレくれ、皆よこせ!』みたいなコト言ってんじゃないだろーかと不安になる。でもでも、いつもありがとうございます!みかん大好物なのデスよ。
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