2007年09月26日

レコミュニの『ここ♪グッTunes』無料配信中!

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9月26日(火)


普段ライブ会場で手売りしてる俺のソロやダイナミックの音源を配信してくれている『レコミュニ』が新たなサービスを展開してる。

今回は『仁義なき痴漢電車』を期間限定で無料配信中!みんなにも是非試して、聞いてみて欲しいんだぜ!ヨロシクね!

まずこの企画の名称は『ここ♪グッTunes』(『ここぐっちゅーんず』と読むんだよ)。

で、アクセス方法は…、
ドコモiモード iメニュー →着歌フル→インディーズ→ここ♪グッTunesでアクセスできるぜ!
サイトURLは http://cocog.jp/ だ。


今日の写真のQRコードを携帯で読み取ると、ここ♪グッTunesのトップに行くよ!

今やってる『仁義なき痴漢電車(コントつき)』の無料配信は10月2日まで。そんで無料配信と言っても、「マイメニュー登録」しないと利用できないので月額315円必要なんだ。よかったらぜひ聞いてみておくれ!

無料期間が終わったら有料配信100円(税込み)で、他のCDRからの曲も全部配信してるぜ!是非是非お試しになってみてくれよ!

それでは皆さん、ヨロシク『ここ♪グッTunes』!!
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2007年09月24日

女性に必要なのは『カリスマ性』である

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4月23日(日)


夜、仕事が終わった後、レコーディングに直行。
今日はのんこダイナミックのコーラス全般と舞ダイナミックの一言シャウトを録音する。

「うえ〜、キンチョーする〜!」

のんこダイナミックは叫びまくっていたが我々には彼女が緊張してるようには見えなかった。実に堂々としたモンである(写真)。


ダイナミックのライブを見た人の中でも、とりわけ音楽関係の人達は口を揃えて『のんこダイナミックはスゴイ!』と絶賛する。

「なぜですか?彼女がモニタースピーカーに頭突きするからですか?」

俺は質問してみる。しかし答えはそうではナイらしい。

「のんこさんはステージ上で突然、歌ったり歌わなかったり、ウクレレを弾いたり弾かなかったりするでしょう。あれがカッコいいんですよ!歌いたきゃ歌うし、かったるけりゃ弾かない。まるでホタテマンですよ!マジでシビれます!あれぞカリスマですよ!」

誰もが口角泡を飛ばしてのんこを激賞する。
『彼女に真のロックを感じた!』と涙目で訴えてくる。俺は絶句する。

そういや舞ダイナミックがライブの最中に舞台の上でメールチェックしたり、曲の途中で急にステージを下りてバーカウンターへ酒を注文しに行った時も『これぞロックだ!』と狂喜乱舞する人が多くいた。

お前ら正気かと俺は聞きたい。それのどこがロックなんだ?ただの愚連隊じゃねーのか?ダイナミックのライブは予測のつかないハラハラの連続?いや、やはり彼女達は脳に異常があるんだよ、きっと。

それでも舞台に立ってるダイナミックガールズはひたすらストレンジでカッコイイ。バカとカリスマは紙一重なんだと思わない訳にはいかない。俺には『カリスマ性』なんて一生縁のない話だ。だから彼女達に憧れる。


そう言う訳でのんこダイナミックの今日のコーラスは申し分なくキュートで、それ以上のサムシングが吹き込まれていた。舞ダイナミックのうめき声も誰にも真似できない素晴らしいものだった。

『カリスマ』達と楽しい夜を過ごせて俺はとても嬉しかった。
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生まれてくれてありがとう。

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9月22日(土)


昨夜は同僚のKさんとションベン横丁で飲み盛り上がる。久々に酔い痴れた。


母からメールが来てて、何事かと見てみると妹が無事出産しましたとのコトであった。

「やったねッ、バンザ〜イ!!」

母子共に健康と聞き俺は思わずハイジャンプしたね。番場蛮のようにハイジャンプえび投げ魔球を投げかけたね。侍ジャイアンツだよ、判ってくれるかい?

赤ちゃんは3300gくらいあるジャイアンツなようで、体の小さな妹には大変な難産だったと聞いた。
それゆえ皆からの声援と祝福に包まれて生まれてきた赤ちゃんの命は愛しい。いとしすぎて俺なんか発狂しそうだ。


すこやかにやさしい人に育ってくれたら嬉しい。君のパパみたいな心のやさしい男におなり。間違ってもオジサンのような下着ドロ常習者になってはイケナイよ。


妹も妹のダンナ様も母子家庭なので両家のママは初孫がホントに喜んでいるだろうな。できることならお父っつぁんにこの可愛いベイビーを見てもらいたかったよ。

両家のパパよ、どうか彼ら親子三人の未来を明るく見守っておくれ!何卒ヨロシクお願いするんだぜ!


ベイビーよ、生まれてくれてありがとう!妹夫婦よありがとう。これからも頑張ってね!
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2007年09月21日

『オゲレツ独演会』終了!

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9月20日(木)


『オゲレツ独演会』無事終了。いやはや実に楽しい夜だった。腐った音楽に狂ったオーディエンス。このふたつがそろえばもう他には何もいらない。そんな最高のぜいたくを味わうコトのできる極上の生き地獄。今宵、そこにいた者すべてが完璧に終わってた。みんなホントにありがとう。死霊のはらわた散乱ナイト、セットリストを記しておく。

1部

01、ルームメイト
02、鼻毛無情
03、ものすごく幸せ
04、お前の喪主になる
05、お見合いしましょ!
06、さよならパパ
07、長生きしたいしモテたいし
08、世界一マズイラーメン屋
09、いつまでもOnly You

2部

01、街の灯り(堺正章のカバー)
02、好きになった人(都はるみのカバー)
03、恋人は中国人
04、整形美人
05、対人恐怖症ブルース
06、グラタンを食べよう
07、ふたりはカルーセル
08、ツベルクリン無反応

EN

09、俺はプレイボーイだ

でした。皆さん本当にありがとう。なんとも有害なギグで近隣の住民はピリピリ神経を尖らせていたんじゃないかな?いい加減にしろよと言いたいよね。俺達はオ〇ムじゃナイんだよ。もっとカジュアルにギグを演らせてくれよ。そう言いたいよね。

今日は初めて演った新曲『対人恐怖症ブルース』は大ウケで嬉しかったな。
俺の作品群の中でも屈指のおぞましい曲がまたひとつ誕生したね。歌ってるとやたらと虫酸が走るんだ。許せない気持ちで体が震えるんだ。
とにかくレテに来てくれるような異常者達から大ウケだったってコトは、どこで演っても大丈夫なんだろうね。

終演後のシンポジウムを入れるとまたも怒濤の3時間半ライブになった。みんな正気なのか?よくガマンしてられるよな。ホントにあっぱれさ。敬服するぜ、ありがとう!

卑劣さと卑劣さがぶつかりあい、完全に人間性を失ったコンサートが終わった。なんだか祭りの後のようで寂しいモノだ。
しかしまた次回、下劣に最下層を這いずり回れるよう努力したいな。
だから俺はステップアップするために必要な資料や文献に目を通す(写真)。常に良いライブを演るための勉強は怠りたくナイ。

ではでは、皆さん、ジュテーム。
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2007年09月19日

明日、下北沢レテにて『終わってる人間博覧会ライブ』敢行!

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9月19日(水)


このヒドイ残暑はいつまで続くんだと俺は聞きたい。いつまでタマ〇ンのウラは汗ばみ続ければ気が済むのか?俺は聞きたい。

俺の質問から逃れるコトは誰にもできない。明日下北沢『lete(レテ)』で皆さんを質問責めにしよう。
大いに質疑応答を交わそうではないか。有意義なフォーラムにしようではないか。前回は女どもに自身の性癖を聞きまくったね。今回はそんな茶飲み話で済むと思っているのか?もっとネホリハホリ聞かせてもらうゾ。女をネチネチいたぶるのが男らしさだと信じている。なぜ俺には友達が少なく、彼女もできないのか、その理由をじっくりと確認しに来い。とにかく卑劣なショーにしよう。心の底から来たコトを後悔させてやる。みんなでひとつになろう。俺は待ってるぜ!

許しがたいバカげた新曲を含めて4時間みっちり歌うつもりだ。いや5時間歌うかもしれない。


9月20日(木)下北沢『lete(レテ)』

角森隆浩《オゲレツ独演会》

open 19:30 start 20:30

\2000+1drink

問い合わせ:レテ 03-3795-0275

http://www.h7.dion.ne.jp ̄lete/

電話にて予約を入れてくれるかい?テレクラに入り浸っているんだろ?そこから電話してこいよ。お前からのイタ電、いつまでも待ってるぜ。

では完全に終わってる人間博覧会、明晩お会い致します。
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カラマーゾフのR35日記

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9月18日(火)


最近、朝の通勤時間に自分で作った70's歌謡曲のセレクションCDRをよく聞いている。
パソコンに入ってるCDだけで選曲したから、やたら偏ってはいるんだけど、やっぱり楽しい。

誰も喜ばないだろうし、全く意味もナイけれど曲順を記してやるぜ!

M-01、雨だれ(太田裕美)
M-02、真夏の出来事(平山みき)
M-03、ハートのエースが出てこない(キャンディーズ)
M-04、青い果実(山口百恵)
M-05、危険なふたり(沢田研二)
M-06、さらば恋人(堺正章)
M-07、黄色いリボン(桜田淳子)
M-08、フレンズ(平山みき)
M-09、木綿のハンカチーフ(太田裕美)
M-10、ひと夏の経験(山口百恵)
M-11、傷だらけのローラ(西城秀樹)
M-12、サムライ(沢田研二)
M-13、はじめての出来事(桜田淳子)
M-14、サウスポー(ピンクレディー)
M-15、涙から明日へ(堺正章)
M-16、きみ可愛いね(伊藤咲子)
M-17、街の灯り(堺正章)
M-18、十七の夏(桜田淳子)
M-19、冬の色(山口百恵)
M-20、真夜中のエンジェル・ベイビー(平山みき)
M-21、ひなげしの花(アグネス・チャン)
M-22、その気にさせないで(キャンディーズ)
M-23、夏ひらく青春(山口百恵)

なのだ!どうだ閉口したか!南沙織も麻丘めぐみも真理ちゃんも郷ひろみもフィンガー5もナイ偏ったCDだが全編輝く宝石のような楽曲のオンパレードだぜ!ああ素晴らしい70年代!戻りたい昭和40〜50年代!


今日の朝日新聞に『定義集』という大江健三郎の随筆が掲載されていたので読んだ。

ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』についての随筆であった。
そんなムツカシイ本を俺は読んだコトないけど胸にジーンとくる文章があったので抜粋してみる。

《何かよい思い出、とくに子ども時代の、両親といっしょに暮らした時代の思い出ほど、その後の一生にとって大切で、力強くて、健全で、有益なものはないのです。きみたちは、きみたちの教育についていろんな話を聞かされているはずですけど、子どものときから大事にしてきたすばらしい神聖な思い出、もしかするとそれこそが、いちばんよい教育なのかもしれません。
自分たちが生きていくなかで、そうした思い出をたくさんあつめれば、人は一生、救われるのです。もしも、自分たちの心に、たとえひとつでもよい思い出が残っていれば、いつかそれがぼくらを救ってくれるのです。》

俺は感動してこう叫んだ。

「なんてことだよ!『カラマーゾフの兄弟』ってキャンディーズのコトを書いた小説だったんだ!」

俺にはそうとしか思えなかった。


「なんでママはテレビを『これは見ちゃダメ!』とか言わずに見たい放題、俺に俗悪番組を見させてくれたの?」

以前俺は母にそうたずねたコトがあった。
他のママゴン達のようにあれはダメ、これはダメと規制することなく、母は何でも自由にテレビを見させてくれた。

子ども時代に見まくったそれらのテレビ番組が今の俺を形成しているのは明らかである。俺は母の卓越した教育方針を聞いてみたかったのだ。

「あ〜ん?そんなもんワタシが見たい番組が全然なかっただけの話や!」

俺の期待を見事に裏切る凄まじくシャープな答えが返ってきた。俺は思わずひっくり返った。しかし何とも母らしい素敵な回答であった。


母はよく俺達兄妹に本を読んでくれた。
ある日『かわいそうなゾウ』という本を読んでくれた日のことは忘れられない。

戦時中、空襲で動物園の檻が破壊され町中に動物が逃げ出さないように、飼育員が泣く泣くゾウを殺してしまう悲しい話だった。

その本を読み進める内に母はポロポロ泣き出してしまった。ゲーゲー嗚咽しながら最後まで読み聞かせてくれた。
まだ幼かった俺と妹は母が泣く姿など初めて見たので随分当惑した。

『オバハン、狂ったか!』

俗悪番組が染み付いた俺にはそのようなリアクションしか取れなかった。そして俺は大人になった。俺はそんなやさしい親に育てられたのである。


『子どもの頃のすばらしい思い出が大人になった俺を絶対に救ってくれる。』

今では俺も100%そう信じている。
ドリフや小松政男や伊東四朗やキャンディーズや昭和の歌謡曲が俺を作った。そしてそれらすべてを母の涙がやさしく包んでくれていたのである。

『いつか幸せになれる』ではなく、もうすでにとっくの昔に俺は『幸せ』になっていたのだ。ありがとう、お母ちゃん。ワタシはアナタが好きで好きでたまらないのでアル。
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2007年09月18日

ウカウカ・ホリデイ

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9月17日(月)


朝6時半頃に目が覚める。モーレツに体がダルイ。

「ううっ、今日の仕事は何時からなんだよ?」

俺はノロノロとベッドから這い出してシフト表を確認する。

「ゆ、夢だッ!今日は休みじゃねーか!ありがてえ!」

もう倦怠感でクタクタになっていたので、ゆっくり寝れると思ったら涙が出るほど嬉しかった。

とにかく体力を取り戻したい。俺はひたすらコンコンと眠り続けた。

「ふぁ〜ッ、よく寝た。しかしナンナンダこの体のダルさは!1ミリも疲れが取れてねえ!」

俺は絶叫する。でもね、そんなのしょうがないよな。だってもう立派な中年だもの。そうおいそれと疲れが取れてたまるかっつーの。

「やっぱ覚せい剤でスカッとするっきゃナイのかな!」

俺はニコニコ吠える。しかし我が家には正露丸を買う金すらナイんだ。シャブどころの騒ぎじゃナイんだ。果てしなく続くビンボーが骨身に沁みてツライんだ。

取りあえずごはんをたくさん食べて精をつけたね。そしてビンビンになったね。お茶漬けなんだけどね(正確には白湯漬け。お茶入れんのもメンドクサイ)。


夜イデイ、HONZI宅へ。

「ううっ、なんなの?オメーら液晶テレビ買ったんだ?」

「そやねん!うらやましいやろ?」

「(マジでうらやましいぜ!)い、いやボカァあまりテレビ見ないからイイんだ…。でもこのテレビ、なんか映りが悪ィなあオイ!」

「悔しいからってインネンつけんのやめてくれる?」


ブツブツ言いながら我々はまったりとテレビを見た。我が家にいるよりも眠気が襲ってきた。
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2007年09月17日

歌舞伎に行きたい

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9月16日(日)


今日は吉祥寺の某百貨店にヘルプで仕事に行く。

今の仕事に就いた時に初めて働いた場所がこの吉祥寺だった。もうかれこれ10年以上前の話だ。
厳しくツライことばかりだったが、吉祥寺にいた頃は楽しかった。

懐かしい友人にも久々に会えて嬉しかった。みんなキュートなオバハンになっていた。したがって俺もオッサンになってる訳だ。決してキュートではナイんだけどね。


帰宅後はひどく疲れていたのでひたすら横になってテレビを見る。

NHKスペシャル、にっぽん家族の肖像B「たそがれて光の中」見る。

老いた母や妻と共に生きるそれぞれの家族を追ったドキュメント。

人の一生にはいったいどれだけの悲しみが課せられているのだろうか。
俺はフツーに空気吸うことさえ尻込みするような脆弱な人間だ。とてもじゃないが生きていけない。そう思ってずっと腰が引けていた。

しかし今はワタシの人生はか細い道を歩く巡礼の旅なのだと知っている。それゆえ『悲しみよこっちへおいで、どんどんおいで』と手招きしている。

人生は悲しくて当たり前。ヒサンな日常で当たり前。ごく稀に幸せな出来事がやって来たらラッキーで大喜びするね。要するにアナタからの笑顔や拍手がホントに飛び上がるほど嬉しくてありがたいのだ。まったく持ってこれは真実だね。

俺の心がそう感じてるんだから俺自身も『そうか』と納得せざるを得ない。


続いてETV特集「富十郎新作に挑む」を見る。
人間国宝、歌舞伎俳優の中村富十郎が吉右衛門の作った新作に挑むドキュメンタリー。文句なしに面白かった(写真)。

この人は何がスゴイかって78歳で今8歳の子供がいるんだもんね。素晴らしい。もちろん舞踊はもっと素晴らしい。
市川染五郎に『船弁慶』を指導してる時、人間国宝の全盛期の舞もインサートされていたが、まあなんとカッコいいことか!凄すぎて言葉も出なかったね(リハでの染五郎もメッチャよかったんだぜ!)


余談だが昔一緒に暮らしていた女の話で、彼女が高校の課外授業とかで初めて歌舞伎を見に行った際、周りのお客さんが「いよっ、○○屋!」と屋号を大声で叫ぶのにたいそう驚いたのだそうだ。

「え〜ッ、ナニ?ナニ?なんでこのオヤジ達は『ナントカ屋〜ッ』とかって言ってんの〜?バカじゃないの?ワタシも言いた〜い!」

とか言って全然関係ない場面でところかまわず『伊勢屋、伊勢屋〜ッ!』と叫びまくっていたのだそうだ。

「お前バカだろ?だいたい屋号が違うし、そもそも『伊勢屋』って吉祥寺の焼き鳥屋じゃねーか!勝手な名前つけて叫んでんじゃねえよ!」

「うるさいわね〜。ナニナニ屋〜とかいったら伊勢屋しか思い浮かばなかったのよ!アタシはただ叫びたかったの!なんか文句ある?」

この女のあまりのバカぶりに俺は絶句したが、今にして思えばなかなかイイ話である。

歌舞伎のこととなると、なぜかいつもこの愚かなエピソードど思い出す。そして思わず笑ってしまう。

いつか俺も歌舞伎を見に行って『伊勢屋!』と叫んでみたい。

それにしても歌舞伎、じかに見てみたいなあ!
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2007年09月15日

川の流れの如く

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9月14日(金)


仕事終わりにまたもダッシュで麻布十番へ。レコーディングの続きを行なう。

こうしてブログに書いていても曲名を明かせないのが実に申し訳ない。でもみんなに楽しみにしてて欲しいので世に出るまでは伏せておこう。ちなみに『ソープ嬢失踪事件』は入ってナイ。あらかじめ伝えておく。残念かい?


今日は2曲ほど歌録り。
1曲はお気に入りの曲だが、内容がオゲレツではナイのでライブであまり頻繁には演奏しない曲。
しかしながらとても愛着のある曲だったので福岡さんが「この曲をやろう」と言ってくれた時は嬉しかった。

そして小西さんの編曲も信じられないほど美しく、この俺が作った曲とは到底思えない素晴らしさである。このオケに負けないボーカルを吹き込むにはどうしたらイイのだろう?そうだ、歌詞は全部ナシにして俺のモンゴル仕込みのホーメイを録音すればイイんだ。そうするしかないよな?

そしてもう1曲はこの世に現存する音楽の中で最も汚らわしい曲である。100%リリース不可能だが俺達は気にせず録音している。

これも極上のオケが完成しているので後は歌を残すのみであった。果たして俺はちゃんと歌えるのだろうか?

しかしついに今夜、俺にオゲレツの神が舞い降りて来た。

『卑劣な貴方、今宵こそ最悪にオゲレツに歌いなさい!』

神の祝福を得た俺は、その豚の歯クソのような曲を懸命に歌い上げた。

結果はワンテイクOKだった。みんなが大喜びしてくれた。俺も心底嬉しかった。それにしてもこの集団は明らかに異常だ。こんな卑劣な曲にトコトン打ち込むなんてどうかしている。それでもフツフツと充実感が湧き上がってくる。やはり音楽ってスゴイなと思わない訳にはいかない。

小西さんとナオミチさんと3人で更にダーティーなコーラスを入れてこの曲は完パケとなった。ホントにハッピーである。皆さんありがとうございました!


帰りの地下鉄では俺も福岡さんも上機嫌だった。

「福岡さん、僕の母もCDが出るの楽しみにしてるんです。しかし母はニーノ・トリンカのような美しい音楽を想像してると思うんですよね。で実際、これを聞いたとなると…」

「これ以上の親不孝はないだろうね、角森君!」

福岡さんは躊躇なく断言した。やはりそうなりますか…。

「自分の息子が性犯罪で捕まるよりも親にとっては耐え難いアルバムになるだろう。覚悟したまえ、角森君!」

なんてことなんだよ?俺は絶句して地下鉄の車内で滝のように小便を漏らした。しかしこの汚濁のようなションベンは我々の確かな手応えの証である。ホントにハッピーな音楽をみんなで作っているんだぜ。


流れよ、ションベン。川の流れの如く。そして故郷の聖なる大和川まで流れつけ!
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2007年09月14日

レコーディングの日

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9月13日(木)


午後から麻布十番。レコーディングの続きを行なう。そろそろ佳境である。もう一踏ん張りガンバロウ!

福岡さんとも久しぶりに会えて嬉しかったね。
そしてギタリストの中村さんと初めてお会いする。
中村さんと俺は同年代で同じ大阪人、おまけに実家も近いと知りとても嬉しかった。親近感を持ったので即座に大口の借金を申し込んだ。行きつけのスナックのババアに店を持たせてやりたいんだよ。俺の夢を叶えてくれるね?

小西さん、ナオミチさんのものすごいリズムセクションに中村さんのタフなギターが乗っかって最高のオケが完成した。実にヤバイ曲になったよ。

クソを漏らしながら走りまくるバカ馬のような疾走感に思わず俺の方が脱糞した。サイコーにカタルシスさ。

この曲が世に出たらものすごい数の訴訟に対応しなきゃナラナクなるだろう。間違いなく俺は訴えられる。そうなったら刑務所に入った方がマシだ。出たり入ったりを繰り返す人生を送ろう。それが運命ならば。


この曲の歌入れをする。
仮歌はハツラツとして最高だったが、今日は少しトーンが暗いような気がした。完成すれば刑務所行きという恐怖が俺を尻込みさせるのか?だとしたら何てケツの穴のクセエ、いや、ちいせえ野郎なんだ。もっとダーティに吠えなきゃダメだよな。
昔はテレクラに行くと電話の相手を狂ったように罵倒しまくったものさ。そのスピリットを忘れちゃイケナイよ。誰だってホンモノのシャウトが聞きたいんだ。だから俺は叫ぶんだよ。君に届くとイイな。


「いつもブログでメンバーの写真ばかり撮ってるから今日は俺が角森さんを撮ってあげるよ!」

小西プロデューサーの好意で今日の写真は俺の憂いを帯びた後ろ姿だ。
イカレ女どもよ、気持ちは判るがこの写真でマスターベーションだけは勘弁してくれ。


コツコツとみんなと一緒にゴール目指して一歩ずつ進んでいる。みんなに感謝して清らかな気持ちでタン壺のような音楽を作りたい。
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2007年09月12日

緊急告知!

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9月12日(水)


今日は緊急告知だ。みんなよーく聞いてくれ。来たる10月2日(火)に下北沢lete(レテ)にて近藤智洋さんと再び共演することになったぜ。

4月に初めて共演して以来、近藤ファンから執拗に命を狙われている俺なんだが、今回は更にグレードアップして脳ミソ破壊コンサートにしてみせるぜ。テメエら覚悟はできてるかい?俺達と一緒にトコトン楽しもうって言っているんだ。最高に愉快なひとときを過ごそうぜ!

明日の朝からレテのページにて予約を開始する。
近藤さんのライブはご存じの通り一瞬でソールドアウトになる。キッズ達はこれを見たら速攻で予約を入れて欲しいな。ヨロシクね!


下北沢『lete』(レテ)

問い合わせ03-3795-0275

http://www.h7.dion.ne.jp ̄lete/


取り急ぎ緊急告知だ。詳細は判り次第すぐにお知らせるぜ。

皆さんの御来場心よりお待ちしています!ヨロシクね!
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2007年09月11日

ダイナミック珍奇ライブ無事終了!

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9月10日(月)


会社が終わって猛ダッシュで7thフロアへ。今日はプチダイナミックオーシャンズのへヴィーギグだ。鼻がもげ落ちそうな腐臭を漂わせるために俺達は渋谷にやって来た。テメエらも嗅ぎたかったのだろう、この馬鹿げたニオイをな。


今日は大好きな『オカープー』と共演できて嬉しかった。
それにしても俺は思う。アイツらの凄さは一体なんなんだ?俺の目はずっと釘付だった。

空子さんのパフォーマンスや純くんのドラミングを見たり聞いたりしているだけで俺は夢見心地になる。

『ダイナミック以外の有能なミュージシャンは全員引退すべき。』

それが我々の統一見解なのだが、オカープーはあまりに素晴らしいので好きにならずにいられなかった。

ちなみに空子さんは『アタシもダイナミックに入りたいッ!』って言うので「そうかい、じゃあ今日からアンタは『空子ダイナミック』だ!』と言ったらタジタジになって絶句していた。やはり誰だってイヤなのだろう。ヤクザになるよりタチが悪いからね。


さて今宵の変則ダイナミックはいかがだったかな?ライブ中トイレに行く人が続出してたよね。みんなゲロを吐きに行っていたんだろ?その気持ち判るんだけどさ、テメエらもやしっ子だよ。俺が気合いを入れてやるよ。

ワンステージじゅうオーディエンスは俺を見ていなかった。

「なぜなんだ!真ん中で歌っているのに誰ひとり俺を見ちゃいねえ!」

俺は客どもの視線の行方を追った。やはり全員がエリザベス・ダイナミックに釘付けになっていた。

とにかく異常だ。ケタ外れの異常者だ。目をそむけたい、しかし見てしまう、そんなすごい恐怖のオーラが彼女から発散されている。全員が凍り付いていた。

「いいかい、りかちゃん、痴漢電車の間奏でカズー吹いてごらん。」

楽屋で事前にそう言っておいたのに、いざ本番で「カモ〜ン間奏!」って彼女に振っても全くカズーを吹こうとしない。

『えっ、なんなの?間奏ってなんなの?いったいワタシに何をさせたい訳?カズーってどれ?』

矢継ぎ早に質問を浴びせかけながら俺に詰め寄ってくる。

「マ、マイクから離れるんじゃねえよ!にじり寄って来るんじゃねえよ!」

俺は本能的な恐怖に襲われた。ヤバすぎるホンモノがいるグループは真のハードコアさ。おっかないだろ?

予測不可能でスリリングな言動の数々。今後も卑劣さにみがきをかけて行くであろうエリザベス・ダイナミックに要注意だ!


「アタシ明日のライブではハープ吹きまくりたいわ!」

もう一人の廃人、ともみダイナミックは高らかにこう宣言していた。
1度言い出すと決して後には引かない老婆のようなカタクナさが彼女にはある。説得なんて無駄なコトなのである。

「ワタシが気持ちよく吹けるような環境作りが大切やね!」

竹村健一口調で単なる『命令』である。我々は従うしかナイんだ。

『今日のブルース』という即興ソングでオーディエンスのご機嫌を伺った。しかし鼓膜が破れそうなブーイングの嵐だった。

ともみダイナミックほどブーイングが似合う女は他にいない。実にリラックスした表情でデタラメなハープを吹き続けた。憎しみとブーイングは彼女にとってのシャネルの5番なのか?平成のマリリンは痴呆のようにハープを吹きまくる!

『ううっ、なんてスゴイ絵ヅラなんだ!考えうる限り最悪の地獄絵図だ!』

俺の歌も『ブルース』だなんて言っておきながら所々にヨーデルが入る超オゲレツソングで地獄度数がさらに倍増する。
いったいこれは何なんだろう?もはや音楽でもナイ。異常者がさらなる異常を求めてみじめに競い合う大運動会なのだ。みんなもレッツ異常者になれ!てな訳で今後はドンドンステージに上がってこいよ。ガンガン這いづり回ろうぜ!ナンノコッチャイ!


阿鼻叫喚の中、俺達のステージは終わった。ダイナミックオーシャンズで国民栄誉賞はムリかも知れないが、そんなのなくてもこのサウンドが俺の好みなんだ。でもまだまだヌルイんだぜ。もっともっとダーティーにいきたいな。


この世の片隅にいさせてくれるだろう?俺達を。ウジムシのようにうごめいてもイイんだろう?ダイナミックなら。
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2007年09月10日

11セント綿 40セント肉

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9月7日(金)


仕事が終わり新宿の駅でたたずんでるとエコエコ山田から電話がかかってきた。

「仕事は終わったのか?よかったらこれからメシでもどうかね?」

久々のキケンな会合だ。きっと誰かが死ぬコトになるだろう。俺達はハンパな飲み方などしない。死者が出ずに済む飲み方を俺達は知らないのだ。
誰が言ったか知らないがまさに『ケセラセラ飲み』なのである。

「山田よ、最近はどんな音楽を聞いているんだい?」

俺達の充実した音楽を更に深いモノにして行くにためには様々な意見交換が必要なんだ。天才同士の親密なシンポジウムさ。

「これを見ろよ。」

ヤツはテーブルの上にゴロンとi-podを投げ捨てた。

「最新のモデルだぜ。数千曲どころの騒ぎじゃない。ハンパじゃない数の曲が収録されているんだ。」

ヤツはグイッとビールを飲み干すとそのコップを壁に向かって思いっきり投げつけた。

「しかし中には岡田有希子と松田聖子しか入っちゃいねえ!」

そう叫ぶや否や山田は俺に殴りかかってきた。俺達は激しく殴り合った。


「俺達今日もドローだな。」

「ああ、最高のパンチだった。」

俺達は居酒屋の通路で大の字で寝転びながら笑い合った。これぞ青春である。青春とはとりあえずタイマンから始めるべきなのである。

気を取り直して熱く語り合った。

桜田淳子とレナード・コーエンは同じスピリットである(山田談)、ゼルダの2ndアルバム『カルナバル』(写真)は人間ならば絶対に聞かなきゃイケナイ1枚である(公式共同声明)、百恵ちゃんのライブはサイキックTVなみのオルタナ感にあふれている(ワタシ談)等、今のロックシーンを真正面から見捉えた有意義な会談だった。

「もう一杯飲みたいぜ!」

俺達は近くにある『CLOP CLOP』に繰り出した。

ドアを蹴破って入ると仰天した。なんとオグちゃん夫妻に原さん、サリーにワタナベマモルさんまでみんな大集結していたのだ。常連ヤスダもいて泥酔してやがる。

『なんなんだよこの夜は!』

俺は頭にきて飲まずにはいられなくなった。サンハウスの『地獄へドライブ』が耳のそばで鳴り響いた。

結局朝まで飲みフラフラになった。涅槃にうごめくへルタースケルターだった。キョンキョンの写真集『わたし今日子』で垣間見たキョンキョンのケツの割れ目の感動をノドから血が出るほど語りまくった。俺には語らなきゃナラナイコトが山ほどあるのだ。

明け方になり10何年ぶりに高円寺のサリー宅にお邪魔する。昔はここでよく飲ませてもらった。ノスタルジーが胸に去来する。あの頃はのしかかってくる未来など何処にも存在しなかった。

随分遠くまで来た訳だが、実際は誰も何も変わっちゃイナイ。それぞれの表情をノゾキ見る限りでは何もワカラナイ…。

『昔はこうして皆で昼まで飲んだモノさ!』

俺は怪気炎を上げる。しかしながら我々はもう一滴も飲めなかった。
俺は久しぶりに深く深く熟睡した。
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2007年09月07日

嵐、見参!

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9月6日(木)


すごい台風だね。近年稀に見るキョーレツなタイフーンさ。こんな日こそ全裸で狂ったように街を走り回りたいな。みんなもそうしたいだろ?

明日の朝、電車が動いてるか心配だね。びしょ濡れ全裸で出勤する訳にはいかないからな。そうだろ?

こんなハリケーン・ナイトにはデリヘルを呼んどいて冷酷にキャンセルをブチかます。俺ほどのガッツがあればそれも可能なんだが、それよりもライブの告知をした方がイイと思わないか?賛同してくれるよね?


まず10日に渋谷7thフロアで変則ダイナミックオーシャンズのギグがある。

俺とともみダイナミックとエリザベスダイナミックの3人で陽気に皆さんのご機嫌を伺うつもりだ。とにかくハレンチな夜になるだろうね。

他の共演者には俺の大好きな『オカープー』も一緒なんだ。
先日メンバーの田尾空子さんから『今度の7th、対バンだね。楽しみにしています!』なんてメール頂いちゃって俺は感激したんだよ。なにせ俺は彼女を尊敬しているからね。ガゼン盛り上がってるんだ。みんなも楽しみにしててくれよ。期待を裏切るなんて絶対にあり得ないぜ。へヴィーにのたうち回るんだ。約束するぜ。

俺達の出番はラストなんだが『オカープー』も見なきゃダメだぜ。ヨロシクな。


ソロでは9月20日に下北沢レテにて『オゲレツ独演会』と9月28日に西荻『CLOP CLOP』で久しぶりに親友のエコエコサイクルズとの共演がある。
今回は山田のソロなのかな?詳細が判り次第すぐに報告するよ。こいつは俺も楽しみなんだ。ヤツとのジョイントはいつだって危険な『へヴィーロック伝説』なのさ。ケガ人が出ないコトを祈っているよ。


さあ、今はちょうど丑三つ時だ。やはりガウンを脱ぎ捨てて町内を走り回るべきだって結論にたどり着いた。そうしなきゃナラナイ『何か』が嵐の夜にはあるんだよ。判るだろ?

そういや今日、妹からメールが来て『オゲレツ365日』を母と一緒に見てるけど内容的にヒド過ぎる日は自ら検閲して母には見せないようにしてるって言ってたよ。

さすがにママもこれを読んでるって知った時はビビったぜ。親バレしたAV女優みたいな気分になった。でも本当はとても嬉しかったんだ。


自分でも理解不能な人生だけど、家族と友人とキッズ達に恵まれたおかげで俺はホントに幸せなのさ。感謝の気持ちを忘れたコトなど一度もナイぜ。

それでは嵐の中『フルチン・エクササイズ』してくるよ。びしょ濡れでタマ〇ンを縮み上がらせて走る俺を見かけたら気軽に声をかけてくれ。コーヒーでもごちそうするよ。


やっぱ今日の日記も『妹検閲』に引っ掛かるかな?どう思う?
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2007年09月05日

皆の力を合わせて着々と

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9月3日(月)


昨日、今日とレコーディングだった。

昨夜(2日)は仕事が終わった後で駆けつけたので俺は夜だけ。俺自身の録音はなく中森さんのダビングをバンバン録っていく。素晴らしいぜ。
この日は真城さんもスタジオに遊びに来てとても楽しかった。ベーシストのナオミチさんとも初めてお会いした。

帰りは中森さんに車で送って頂き、真城さんと3人で超ゲヒンな話で盛り上がった。品のナイ大人ってイイもんだね。楽しかった。


明けて3日は妹の誕生日。オメデトウございます!体調は大丈夫かい?
で、ワタシは午後から録音。今日は歌の本番がなんと3曲もある。しかし無事スムーズに録り終えた。

夕方からともみダイナミックが来てコーラス録り。
ともみDと俺の声は交じりやタイミングがいつも異常にピッタリ合う。2人で練習なんてした事ナイからこれは相性というより他にナイ。

今日も俺が「ラララ〜♪」と歌うトコを1ヶ所だけ「ラララ〜イ♪」と間違って歌ってしまった。
その上にともみDがコーラスをつけるんだが、何の説明もなかったにもかかわらず彼女は平然と「ラララ〜イ♪」と合わせてくれた。

「スゴイね〜、なんでミスの場所を事前に聞きもせずに合わせられるの〜?」

小西さんは度肝を抜かれていた。俺も少しビビった。

「なんとなくあそこでツリーが『ララライ♪』って来るような気がしたね。やっぱミュージシャンとしての『勘』かな?」

ともみDは涼しい顔で許しがたいコトを言っていた。やはり実に不思議でスゴイ人なのである。

そんな感じでコーラス録りを楽しんだともみダイナミック(写真)は自分のパートが終わると『晩メシの支度がある』とさっさと帰って行った。さすが主婦ロッカー。サンキューともみD。ナイスパフォーマンスでした。


その後は小西さんとナオミチさんのコーラス録りに突入。

二人のミュージシャンがお互いをディレクションしあいながら一歩一歩完成に近づいてゆく姿はホントに感動的だった。その場にいれて幸せだった。音楽を作る現場には様々なドラマがあるんだなぁとつくづく感じ入った。


多くの人の熱意に支えられてダイナミックの音源が出来てくるんだよな。もうホントに感謝しかない。

だから我々ダイナミックはそれに応えるべくいかにキタナク歌うか、それが一番大切なのだね。違うか?
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2007年09月03日

パソコンが直った。

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9月1日(土)


金を払ってなかったので電話が止まってしまった。

正当な理由もなく電話を止めるとは信じがたい卑劣な行為だ。俺は怒り心頭に達した。そして心底傷ついた。NTTの職員は腕の一本でも切り落として俺に詫びなければナラナイだろう。

だいたい俺のような『筋金入りのアナーキスト』から公共料金を取ろうなんて考え自体が甘すぎる。
春先にガスを止められた時はひと月半も冷たい水風呂に入り続けた。判るだろ?俺の根性はハンパじゃナイんだ。これぞ反権力。アナーキー・イン・ザ・水風呂。肌寒い梅雨の時期だったよ。おかげでしょっちゅう風邪を引いてたよ。それでも俺は負けないんだ。公共料金を払う訳にはいかナイんだ。役人よ、もっと賢くなりな。なにせ俺は『アナーキー』なんだから。

でも昨夜振り込み用紙が見つかったのでシブシブ払いに行った。なんてミジメな敗北感だろう。
とにかく電話が開通したので久々にパソコンを開いてみた。

するとどうだろう、不思議なことにぶっ壊れていたハズの画像がキレイに直っている。

「そんなバカな!とてもクリアじゃないか!直っているよ。ウレシイな!」

俺は上機嫌になった。やっぱりキチンと電話代は払うべきなんだよ。判ったか、テメエら。

パソコンが見れるようになったからといって何かイイことがある訳ではない。俺はなんにも興味がナイんだ。

インターネットで『伊藤蘭』と検索してみる。もう何百回同じコトをしてるのだろうか。「いい加減にしなきゃ。」我ながらそう思う。

『YouTube』でランちゃん出演のコマーシャルがあった。俺が中1の頃のモノである(写真)。

反射的に再生ボタンをクリックする。しかし俺のパソコンは電話回線なので画像を見ることが出来ない。

2秒くらい映ったと思ったら20秒ほど画像は止まり、また2秒映って20秒静止…。これが延々続く。

『早くヒカリ回線とかいうのに変えなきゃなぁ…。』

俺はブツブツ独り言をつぶやく。だいたい電話代も払いに行かないような無精者がそんなメンドーな工事を依頼するだろうか?たぶんしないだろうな。

1分ほどのCMを15分以上かけて見た。終始ブツ切れで何がなんだかサッパリ判らなかった。それでもランちゃんを見たいと思う。

「何が楽しくて生きてんだろなぁ、オリは…。」

またブツブツ独り言が止まらなくなってきた。酒も飲んでないのに…。

『自分は笑いの公僕だ』
だなんて思ってるくせに、時おり孤独に押し潰されそうになる。
posted by ツリー at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする