
4月13日(金)
休みなのに早く目が覚めてしまう。
パンを食べながら『スパモニ』を見る。
キャスターの赤江珠緒ちゃんが好きで好きでタマラナイ。見てるとデレデレになってしまう。ぜひ心中したい。
と言いつつも番組が始まったら速攻で寝てしまった。残念で精神異常者になりそうである。
目が覚めて『大岡越前』北大路欣也バージョンを見る。俺は時代劇が大好きなんだ。
我が子の罪を被ろうとする母の愛情を描いたストーリーである。俺はクソを漏らさんばかりの勢いで号泣した。
40前のオヤジが朝イチで『大岡越前』見ながら慟哭する姿は廃人以外の何ものでもナイ。でもどうにもナラナイ。
俺は冷血非情な殺人鬼なのに、どうも人情話に弱くていけない。
『森光子』だとか『芦屋雁之助』なんて名前を聞くだけで条件反射で泣きわめくのだ。誰か救急車を呼んでくれ。
夕方、谷保天満宮に散歩に行く(写真)。保阪尚輝のように俺も得度しようかなと思っている。
10円玉を賽銭箱に入れ手を合わす。
俺は自分のコトは神頼みしない主義である。かと言って神妙な顔で拝みながらセックスシーンを想像している訳ではナイ。
願い事がナイので、どうしても亡き父に話しかけるコトになる。なんだか申し訳なくて手を合わせながら体が段々小さくなってゆく。
父は今の俺をどのような想いで見つめているのだろうか。そんなコトを考えるとますます猫背になってゆく。
父は生前、俺のライブに来たことは一度も無かった。とにかく忙しい人だったからね。
しかし今の俺の舞台を見たら父は笑ってくれるだろうか。それとも即刻入院の手続きを取るのだろうか。どちらも正しいリアクションではあるが…。
たまにそんなコトを考える。父がどんな感想を抱こうとも俺にできるコトはひとつしかないのだけど。

